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私たちの最新動向についてご覧ください。


「まつばら防災フェスタ」出展と「アウトドア×防災」⛑️
「まつばら防災フェスタ」に出展してきました🌞 恨めしいくらいに天気の良い8月3日(日)、大阪府松原市で開催された 「まつばら防災フェスタ」 で、白獅子の「災害体験VR」をご来場された皆様へご体験いただきました。 暑い最中の開催でしたが多くの方々が来場され、展示だけでなく、...

広報A
6 日前読了時間: 3分


よくあるご質問(Q&A) 〜「災害体験VR」レンタル編〜
株式会社白獅子の「災害体験VR」レンタルについて、よくお寄せいただくご質問について解説していきます☺️イベントにも最適な「災害体験VR」のレンタルサービス。専門知識も不要!1日1台から単発でお使いいただけますので、地域では市町村などの大きな団体から町内会や自主防災会、PTA、大企業から地域の小売店まで幅広い方々にご活用いただいております。ご検討にあたり、気になる情報をQ&A形式でご紹介します!

広報A
7月30日読了時間: 5分


災害体験VR × 中学校防災教育──「自分の命を守る力」を育む授業のかたち
■ 地域と未来を守る教育のかたちを、ともに広げて
今回の授業においても、まさに「学びを地域全体へ波及させる」という目的が、現場から自然と動き始めた好例だと感じています。
私たちは、VRという新しい“道具”を、地域の教育者とともに育てていく姿勢を大切にしています。
今回のような実践が、長崎県内外の中学校、高校、さらには教育委員会の皆さまにとって、防災教育の新たな選択肢となれば幸いです。

広報SC
7月15日読了時間: 4分


レンタル機材のクリーニングについてご紹介
レンタル用VR機材のクリーニングについてご紹介します。

広報RS
7月10日読了時間: 2分


「振り返り」が鍵になる〜行動につながる防災教育に、VRができること
▷ はじめに:防災教育の“本当の課題”とは 体験型教育は全国で導入が進んでいるが、 「見て終わり」になっていないか? 行動変容につながる教育には、「体験→振り返り→再構築」のプロセスが不可欠 高知県日高村での防災授業の様子 ▷...

広報SC
7月10日読了時間: 4分


松原市危機管理課様主催の「まつばら防災フェスタ」に出展いたします!
この夏は、松原市危機管理課様主催の「まつばら防災フェスタ」に出展いたします! ⛑️「まつばら防災フェスタ」 日程:2025年8月3日(日) 時間:10:00〜12:00 会場:セブンパーク天美 正面玄関右側スペース及び平面駐車場 (〒580-0032...

広報A
6月30日読了時間: 1分


県議会各会派の皆様と「災害体験VR」を通じた意見交換を実施
つなぐのは制度ではなく、人の意志。
私たちは、技術で制度を変えようとは考えていません。
私たちが変えたいのは、「人が自ら動きたくなる状況をどうつくるか」という日常の選択です。
災害が起きたとき、制度ではなく“隣の人の一言”が命を守る場面は少なくありません。
その一言を生み出すために、私たちはこれからも、人と人をつなぐ体験技術を真摯に磨いてまいります。

広報SC
6月8日読了時間: 5分


行列も退屈させない!災害VRを“共に学ぶ空間”へ変える工夫とは?
VR防災体験イベントでは、参加者の関心の高さから「行列ができる」ことも少なくありません。
その際、よくいただくご質問がこちらです。
「VRを体験している人が何を見ているのか、外から見ることはできませんか?」
「待っている人が退屈してしまわないようにできませんか?」
そこで私たちはVR体験中の映像を外部モニタに表示する仕組みと、専用編集映像の提供という二重の工夫で、来場者全体への教育価値を最大化する取り組みを行っています。

広報SC
6月3日読了時間: 3分


RC-77研究会における『災害体験VR』取り組み
災害はいつ発生するか分からないという現実の中で、一人でも多くの命を救うためには、多くの方に災害の現実を届けることが不可欠です。
そのためにはビジネス化は必須であり、得られた利益を新たな調査や開発に還元することで、より効果的で持続可能な防災啓発を実現したいと考えています。
特にRC-77では「防災のビジネス化に特化」し、参加企業の皆様と共に研究を進めています。

広報SC
5月25日読了時間: 8分


大阪万博で実現した国際的な防災教育 ~災害体験VRが架け橋となる瞬間~
VR技術の最大の利点の一つは、ビジュアルが世界共通の言語であることです。
地震の揺れ、津波の迫力、火災の煙など、視覚的な情報は言語の壁を越えて直感的に理解できます。
さらに、システムには多言語対応のテロップ機能を搭載しており、英語、中国語、韓国語など、様々な言語での説明表示が可能です。
その結果、日本語を理解できない外国人観光客にも、効果的な防災教育を提供することができます。

広報SC
5月22日読了時間: 6分


災害の記憶を次世代へ――広島県での災害体験VR運用がスタートしました
私たちは「ただ納品して終わり」ではなく、実際に地域で使っていただく段階から、本当の価値創出が始まると考えています。
今回の催しでは弊社スタッフも現地へ赴き、機材の設営補助や運用レクチャー、来場者への説明などを行い、効果的な体験提供のサポートを実施いたしました。
「体験したからこそ分かる」「だからこそ行動が変わる」―この信念のもと、今後も全国の自治体、教育機関、企業の皆様と連携しながら、防災教育の新しいスタンダードを築いていきます。

広報SC
5月19日読了時間: 4分


赤十字フェスタ × 災害体験VR 〜地域に根ざす命を守る教育〜
会場では、地震・津波・土砂災害といった災害をVRで体験するコーナーが設けられ、幅広い年齢層の来場者が、臨場感のある360°映像を通じて「もし自分だったらどうするか?」を体感。
私たちが開発する災害体験VRは、単なる映像体験ではなく、京都大学防災研究所・岡山大学・東京大学生産技術研究所との共同開発や研究を通して、行動心理学に基づく「意識の変化 → 行動変容 → 習慣化」を促す設計となっています。
特に災害時における即時の判断や初動行動の重要性を伝える内容は、教育効果が非常に高いと評価されています。

広報SC
5月15日読了時間: 4分


島根県の訪問記録と観光VRのご提案
鳥取県のお次は島根県にも行ってまいりました⛩️ そして、島根県に隣接した米子市(鳥取県)でも、防災担当さんや観光の担当さんへ「災害体験VR」や3DCG、AR制作のご案内に回らせていただきました🥽🐾 米子市ではまさかの売店におられた障がい者福祉施設の方が「VRって見たこと...

広報A
5月9日読了時間: 2分


鳥取県訪問記録とVR機器の導入についてのご質問
鳥取県での「災害体験VR」や3DCG、AR制作のご紹介🥽 白獅子本社のある岡山県のお隣、鳥取県にご訪問してまいりました。 砂丘のイメージが強いですが、日本海に面している地域では、冬に水揚げされるぎゅっと身の引き締まった松葉ガニ(ズワイガニ)や美味しい海鮮も有名です🦀...

広報A
5月9日読了時間: 2分


VR災害シミュレーション:在留外国人の防災意識向上への架け橋
はじめに 日本は地理的な位置により、自然災害が非常に多い国として知られており、地震、台風、津波、火山噴火、洪水など、様々な災害が定期的に発生しています。 在留外国人にとって、これらの緊急事態にどう対応すべきかを理解することは、言語の壁、現地のプロトコルに対する不慣れさ、文化...

広報SC
5月5日読了時間: 12分


大阪府での「災害体験VR」のご紹介とよくあるご質問
大阪府内でも「災害体験VR」の関心が高まっています ご訪問したのは奈良県に隣接した南河内、中河内地域。 今回は訪問できなかったのですが、大阪府内唯一の村、千早赤阪村も南河内地域に位置します。 羽曳野市危機管理課様をはじめ、周辺自治体様で、白獅子の「災害体験VR」の体験説明会...

広報A
4月24日読了時間: 3分


【広島県「広島防災」公式チャンネルにて公開】災害再現映像が、行動変容を生む“学びのツール”に!
行動変容と“防災の習慣化”に寄与する仕組みづくり~
災害対策において、もっとも難しいのは「知識はあるが、行動に移らない」という壁です。
特に日常生活に追われている日々、防災はどうしても「後回しになりやすい」テーマです。
今回の映像は、「スマートフォンやPCで気軽に視聴できる」「子どもから高齢者まで対象を問わない」
という設計により、“日常の中に学びを埋め込む”導線を構築しています。
「防災を知らなかった層に届ける」ことはもちろん、「知ってはいるが動けていなかった層」に対して、行動を起こす“初動のきっかけ”を提供することが私たちの役割です。

広報SC
4月22日読了時間: 4分


コワーキングスペースひとやねさんでの展示
岡山市南区の 「コワーキングスペースひとやね」さんで開催された「 第5回 自分らしく生きるマルシェ 」に出展してまいりました🌸 このイベントは防災・交通安全と災害後の心のケアをコンセプトに開催され、 パトカー&白バイの展示、水消火器の体験のほか、ドッグセラピーやリラクゼ...

広報 / 企画
4月11日読了時間: 2分


災害・感染症対策VRレンタルサービスのご案内
産学官での共同研究から得られた知見と、専門家監修による開発経験を活かし、正しい知識と正確なシミュレーションと共に集客にも最適で、また、ご使用時、万が一の事故や怪我への補填もできる事など、他社にはないサービス展開により、安心して提供できることが当社の大きな強みです。

広報SC
4月10日読了時間: 3分


木津川市防災フェアにて「災害体験VR」を出展
行列ができるほどの関心「災害体験VR」への反響〜弊社の開発・展示している「災害体験VR」にも、多くの方が足を止め、長い行列ができるほどのご関心を、多くの会場でお寄せいただいています。私たちが大切にしているのは、「体験を通じた気づき、防災意識の底上げ」です。

広報SC
4月7日読了時間: 5分

XR / Metaverse & 3DCG

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