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私たちの最新動向についてご覧ください。


「見える」を体験する。高齢者の視界を疑似体験できるVRコンテンツのご紹介
高齢化社会において、高齢者の特性を理解した支援は不可欠です。このVRコンテンツは、「見える」を通じて「わかる」体験を提供し、より良い支援環境の構築に貢献します。
災害時の安全確保から日常生活の質向上まで、幅広い場面での活用が期待できます。

広報SC
11 分前読了時間: 3分


【掲載のお知らせ】感染症対策VRが「看護のお仕事」メディアにて紹介されました!
当社の「感染症対策VR」は、岡山大学病院 感染症科・萩谷医師監修のもと開発され、現在、岡山大学病院をはじめとする複数の医療機関にて実際に使用されています。
ケース別の対処行動と失敗のフィードバックなど、実践的で行動変容を促す内容として、高い評価を得ています。

広報SC
1 日前読了時間: 2分


一人でも多くの方に伝えたい - 災害体験VR、地域防災力の向上と開発者の思い
産学官での共同研究と劇場用映画やプレイステーションなど家庭用ゲーム機用ソフトウェア開発など、多くの制作経験を活かし、私たちの災害体験VRは、エンターテイメント性と学術的、教育的観点から制作され、これまでに18,000人以上の方々にご体験いただいた豊富な実績があります。
この多くの体験者の皆様からいただいたご意見やご感想を元に、システムの改良と安全性の向上を継続的に行っています。

広報SC
3 日前読了時間: 5分


手指衛生の重要性、感染症対策は“体験”で学ぶ時代へ
株式会社白獅子では、 岡山大学病院 感染症科・萩谷医師の監修 のもと、医療現場や教育現場で活用できる 感染症対策VR を開発・提供しています。 このVRコンテンツは、単なる衛生指導ツールではなく、 現場の状況を“主観で”疑似体験し、正しい対処行動が自然と身につく...

広報SC
6月8日読了時間: 4分


県議会各会派の皆様と「災害体験VR」を通じた意見交換を実施
つなぐのは制度ではなく、人の意志。
私たちは、技術で制度を変えようとは考えていません。
私たちが変えたいのは、「人が自ら動きたくなる状況をどうつくるか」という日常の選択です。
災害が起きたとき、制度ではなく“隣の人の一言”が命を守る場面は少なくありません。
その一言を生み出すために、私たちはこれからも、人と人をつなぐ体験技術を真摯に磨いてまいります。

広報SC
6月8日読了時間: 5分


行列も退屈させない!災害VRを“共に学ぶ空間”へ変える工夫とは?
VR防災体験イベントでは、参加者の関心の高さから「行列ができる」ことも少なくありません。
その際、よくいただくご質問がこちらです。
「VRを体験している人が何を見ているのか、外から見ることはできませんか?」
「待っている人が退屈してしまわないようにできませんか?」
そこで私たちはVR体験中の映像を外部モニタに表示する仕組みと、専用編集映像の提供という二重の工夫で、来場者全体への教育価値を最大化する取り組みを行っています。

広報SC
6月3日読了時間: 3分


【技術解説】“それっぽい”では終わらせない──水害体験VRにおける「本物の水の表現」とは
専門家が語れる映像”をつくるために。
白獅子の水害VRでは、MayaやRealFlowといった業界最高峰の流体シミュレーションツールを使用し、物理演算に基づくパーティクルアニメーションで水の動きを再現しています。
これは、映画や研究用途でも用いられる高度な技術であり、見た目の「それっぽさ」ではなく、“現象としての正確さ”を目指した設計です。
このような物理演算ベースの再現性があるからこそ、京都大学防災研究所をはじめとする専門家の知見・監修を的確に映像へ反映でき、現実に起きる水害の規模や動きと矛盾のない、科学的・教育的に信頼できるコンテンツが成立しています。
産学官共同による行動心理学を用いた研究、’多くの実証実験、18,000人以上の体験者から得たデータから導き出した「これは本当に起こりうる」と体験者に深く刺さる映像を提供できるという、他社にはない強みを私たちは実現して提供し続けています。

広報SC
5月28日読了時間: 8分


【災害を“自分ごと”に】地震・津波の新VR体験セットの提案
VRで命を守る力を、一人でも多くの人へ白獅子が届ける、地震・津波の新VR体験セットの提案です。
「今こそ届けたい、“冷静に生き残る力”」私たちは、今まさに一刻も早く、一人でも多くの方へ疑似体験を届けなければならないと考えています。それは、災害が「いつか」ではなく「いつでも」起こり得るからです。
その時、人は必ず驚き、迷い、ためらう。だからこそ、今のうちに“冷静な判断力”を養う体験が必要です。
災害時、一人でも多くの命が守られるように。
そのために私たちは、教育を、VRを、そしてこの技術を使って命を繋ぎます。

広報SC
5月25日読了時間: 3分


RC-77研究会における『災害体験VR』取り組み
災害はいつ発生するか分からないという現実の中で、一人でも多くの命を救うためには、多くの方に災害の現実を届けることが不可欠です。
そのためにはビジネス化は必須であり、得られた利益を新たな調査や開発に還元することで、より効果的で持続可能な防災啓発を実現したいと考えています。
特にRC-77では「防災のビジネス化に特化」し、参加企業の皆様と共に研究を進めています。

広報SC
5月25日読了時間: 8分

XR / Metaverse & 3DCG

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