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最新のプロジェクト、イベント、お知らせをこちらでチェックして、
私たちの最新動向についてご覧ください。


「知る」を超えて「続ける」へ〜地域と共創“行動変容の教材”
この秋も北海道から九州の自治体・教育機関・企業の皆さまに災害体験VRをご活用いただき、心より御礼申し上げます。
私たち白獅子は、単に“新しい体験”ではなく、体験が日々の行動へ根づくまでを見据えた「行動変容の教材」を、地域の皆さまと共に育てていきたいと考えています。
広報SC
4 時間前読了時間: 3分


講演会告知「市民とつくる防災フォーラム」in高知市
12月14日に高知県で開催される「市民とつくる防災フォーラム」にて、VRを活用した防災の取り組みについて発表いたします。
広報A
4 日前読了時間: 2分


「災害体験VR」新しい火災コンテンツのご紹介
「災害体験VR」で提供できる新しい火災コンテンツをご紹介します
広報A
4 日前読了時間: 1分


同志社大学法学部での授業にて「負の遺産と政治」と災害体験VR
先日、同志社大学法学部にて、「負の遺産と政治」をテーマに、戦争や疾病、差別、災害といった「負の遺産」をどのように受け止め伝えていくのかを考える授業が行われました。
その中で、今回も当社の「災害体験VR」をご活用いただき、学生のみなさんと共に議論する時間を持つことができました。
前回の授業では、「記憶の継承と公平性」をテーマに、災害VRを通じて歴史の記録と主観の関係について考えるきっかけづくりを行いました。
今回はそこから一歩進めて、「負の遺産」をめぐる政治や社会のあり方を、どのように「伝え」「議論するか」という視点での活用となりました。
広報SC
5 日前読了時間: 9分


「防災アップデートくらしき」参加報告
11月15日(土)に開催された 倉敷青年会議所 様主催の「 防災アップデートくらしき 」に参加してまいりました! 秋口の心地よいお天気にイベントは大盛況。 たくさんの魅力的な企画・展示がある中、交流棟内で行なった白獅子の「災害体験VR」の体験ブースも、たくさんのご家族連れの方々にVRをご体験いただきました🥽✨ スタンプラリーのスポットにもしていただき、ありがとうございます。 今回は5台のVRをご依頼いただいたので、ご家族・兄弟・友達同士で同時に体験いただくことができました。 声を上げながら皆が同じ温度感で体験できたことで、順番に体験を行った場合よりその後の話が弾まれているように感じました。 ご体験を遠慮される保護者の方もいらっしゃいますが、家族みんなが同じ体験をすることにより、学びの質が高まります。 VR機器の本体自体はゲームなどエンターテイメントの分野で使われることも多いため、「ゲームみたい!」と楽しんでご体験くださっている方も多いですが、「災害体験VR」はゲームの機能もありながら命を守る行動に繋げるツールでもあります。 気恥ずかしさもあるか
広報A
11月19日読了時間: 2分


横浜市議会よる視察のご報告
岡山大学病院インキュベータ内の当社ラボへ、横浜市会議より、当社の災害体験VRに関する視察の機会をいただきました。
前回の埼玉県議会議、佐賀県議会、京都府議会に続き、企業、自治体からのご訪問を含めると、今回で16回目の視察団受け入れとなります。
改めて、貴重な機会をいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。
今回は災害、災害医療VRの体験と共に、これまでの自治体への納品事例や、各地域での防災セミナーの内容、京都大学と連携した高潮VRなどを中心に、VRを用いた防災教育の可能性について、多角的なご質問とご意見を頂戴し、情報交換を行いました。
広報SC
11月15日読了時間: 4分


良寛椿を“100年後”へつなぐ——玉島高校×良寛椿の会×メタバース授業、始動
倉敷市玉島・円通寺に残る「良寛椿」は、樹齢約200年の白玉椿です。
良寛上人が若き日を修行で過ごした同寺のそばに静かに立ち、地域の方々が「良寛椿の会」を発足し保存に取り組んでいます。
この度、その文化を保存を推進する良寛椿の会の皆様のご要望を受け、岡山県立玉島高校の生徒たちが“100年後の良寛椿と玉島の景色”をメタバースで再現するプロジェクトがスタートしました。
当社では、学校側に専門講師が不在という課題に対し、岡山県教育委員会からのご案内で、制作・技術指導の講師として伴走しています。
広報SC
11月15日読了時間: 6分


愛媛県西予市での防災訓練でのVR映像展開—愛媛大学防災センターとの連携レポート
株式会社白獅子は、愛媛大学防災センター・森脇亮教授の研究グループと連携し、車いす利用者の避難をテーマにしたVR映像編集の技術提供を行いました。
今回、愛媛大学大学院地域レジリエンス学環、丸井健氏他研究チームが制作するVR映像について当社が編集ワークフローの支援を行い、その成果が西予市三瓶(みかめ)地区の防災訓練にて活用されました。
夜間には津波を想定した高台避難訓練が行われ、多くの地域へ住む方の参加が確認されました。
広報SC
11月9日読了時間: 6分


VR技術で創る、新世代の地域防災 ― 龍野北高校×PLATEAU×Blenderによる実践授業
兵庫県立龍野北高等学校で進めている「地域で創る防災VR」授業が次のステージへと進んでいます。
前半ではVRカメラによる360°映像を用いて、企画・構成・撮影・編集・進行管理までを生徒主体で実践し、西播磨フロンティア祭など地域イベントで長蛇の列ができるほどの反響を得ました。
今回はその成果を踏まえ、3DCG/物理シミュレーションを活用した“地域の地形に即した防災VR”の制作に挑戦しています。
PLATEAUを用いた地形作成から
PLATEAUは、国土交通省が推進する3D都市モデル整備・オープンデータ化プロジェクトです。
建物・地形・道路・河川などの都市要素を、国際標準(CityGML等)に準拠した統一フォーマットで提供し、誰もが利活用できるよう公開されています。
防災分野では、浸水・土砂・地震動などのリスク理解や避難計画の検討に役立つ基盤データとして注目されており、教育現場においても、地域の“現実”に即した学びを実現できる強力な土台になります。
広報SC
11月9日読了時間: 8分

XR / Metaverse & 3DCG
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