

info07781
- 3 日前
- 2 分
柳井市での災害体験VR催し、歴史と自然が語る防災の重要性。
柳井市、山口県の美しい瀬戸内海に面した市で、緑豊かな自然と豊かな海の恵み、そして古くからの歴史と文化が息づく地域です。 この地域の経済は、海洋産業や観光業が中心で、温暖な気候と穏やかな海が地元住民や訪れる人々の心を和ませます。...


info07781
- 3 日前
- 2 分
Spring8/SACLA訪問:科学と技術の未来へ
先日、私たち株式会社白獅子は、知識と技術の最前線を体験するため、Spring8/SACLAを訪れました。 この施設では、最先端の研究が行われており、我々の理解を深めるための絶好の機会となりました。 Spring8は、高輝度シンクロトロン放射光を使用した、様々な科学技術の研究...


info07781
- 3 日前
- 1 分
三郷市での災害VR体験催し
先日、埼玉県三郷市にある彦郷小学校のPTAイベントで、私たちの災害体験VRをご活用いただきました。 三郷市は、都市部へのアクセスが良く、落ち着いた生活環境と豊かな自然が調和する地域です。 このような地域特性を踏まえ、私たちは地元コミュニティに密着したVR体験を提供しました。...


info07781
- 11月14日
- 1 分
災害体験VR:新たなアプローチで災害体験、教育を。
私たちの発信している災害体験VRを活用した新しい提案のご案内です。 具体的には火災、津波、土砂災害など、特定地域に限定されない広範な災害シーンを含んだ災害体験後に、VR映像を通じて「平時、災害時にどう対処すべきか」という指導を行う部分を編集して、災害体験後に指導を行う事を目...


info07781
- 11月6日
- 2 分
真庭市にて災害体験VRイベントを開催―地域から家庭へ、防災教育と家族の繋がりについて
先日、岡山県真庭市のJR久世駅前での催し「JR姫新線×旭川りんくるラインdeエコマルシェ」において、私たちもこのイベントでのお手伝いとして参加し、岡山県真庭市危機管理課様のブースにて災害体験VRを展示を行っていただきました。...


info07781
- 10月21日
- 1 分
猫と私たちの会社『知識と言語壁を超える』
白社長就任6周年記念クリアファイル完成いたしました^ ^ 私たち株式会社白獅子は、常に知識と言語の壁を超え、知性の点を線で結び、新しい知識の地図を描くことを行動理念としています。 しかしこの使命には一見関係なさそうな、愛らしい存在である猫の白社長が中心になっています。...


info07781
- 10月21日
- 1 分
『日本危機管理防災学会』への入会報告
この度、当社は日本危機管理防災学会へ企業・研究機関としての入会を承認されることとなりました。 日本危機管理防災学会は、国内外の危機管理や防災に関する学術的な研究や活動を推進する学術団体として知られています。 この学会での活動を通じて、私たちも災害時の危機管理に関する最新の情...


info07781
- 10月21日
- 2 分
岡山市防災訓練での真庭市との協力
真庭市とは、岡山県の北部に位置する市で、自然豊かな地域として知られています。 名勝・蒜山高原や日本一の断崖、吉井川の大トンネルなど、多くの観光地を持つ地域です。 真庭市 https://www.city.maniwa.lg.jp/soshiki/5/1351.html ...


info07781
- 10月7日
- 2 分
三井E&S様、岡山工場でのVR体験と未来の安全教育への意見交換
はじめに 三井E&S様、岡山工場を訪問し、弊社の災害VR技術紹介を共有した勉強会機会を開催いたしました。 私たちがこれまでに積み上げてきたVRシステム開発の経験と研究の背景をお伝えする事が出来た貴重な機会となりました。 弊社の災害VRへの取り組み a. 背景...


info07781
- 10月1日
- 2 分
私たちの事業とVRを活用した災害教育の取り組みについて
私たち株式会社白獅子では、これまでの経験と研究を通じて、災害教育にVR技術を取り入れることの有効性を確認してきました。 VRのリアルな体験は、受け手の心に深く刻まれるものであり、それを災害教育に活かすことで、より実践的な知識と経験を得ることができると考えます。 ...


info07781
- 9月30日
- 2 分
浜松市内の歴史と現代、防災減災教育への取り組み視察。
1. 浜松市の概要 浜松市は静岡県の西部に位置し、太平洋に面した温暖な気候の政令指定都市です。 特に天竜川の豊かな流域と山と海が交錯する自然環境は美しく、浜松市の大きな魅力の一部です。 2. 経済と交通の要 楽器の生産やモーターサイクル産業で知られる浜松市は、経済の中心地...


info07781
- 9月24日
- 2 分
災害体験VRの新しいプランの提案
1. 背景 災害体験VRは、特定の地域の地形や状況に応じてCGを活用し、土砂、津波、地震、火災などの災害をリアルに表現してきました。 これらのVR体験は自治体や教育機関の取り組みによって異なる演出・内容が求められるケースが多く、特に災害体験後、体験者へ伝える内容が異なります。...


info07781
- 9月23日
- 1 分
『HazAwareVR』研究開発について
弊社では災害再現VR展示場、HazAwareVR(仮称/Hazard+Aware+Virtual reality)の研究開発を行っております。 また、より精度を高めるため東京大学生産技術研究所RC77研究会へ弊社も参加いたし、参集された研究者、企業の方たちと共に情報共有し開...


info07781
- 9月18日
- 1 分
ぼうさいこくたい2023」にて災害体験VR展示と共同研究の報告
2023年9月17〜18日、横浜国立大学にて開催された「ぼうさいこくたい2023」に参加しました。 当社は今回の展示会を通して、災害体験VR(土砂、津波、水害、火災、地震)を展示いたしました。 この技術は、実際の災害の恐ろしさやリスクを伝えることで、事前の備えや認識の向上...


info07781
- 9月13日
- 2 分
岡山大学病院BIZENラボ移転への経緯
岡山大学病院ラボとのご縁があり、現在、弊社の本社登記先は、岡山大学病院、及び医学部、医歯薬学域の敷地内となっております。 元々は岡山大学の津島キャンパス側に所在していた当社のオフィスですが、そこは多くの夢と技術を詰め込んだ研究の場所であり、それは今でも変わりません。...

info07781
- 9月13日
- 1 分
共同研究とVR技術:新たな特設ページを公開しました。
1. はじめに 「VRの技術と知識を必要とされる研究者の皆様へ。 当社は多数の共同研究やVR技術の開発を通じて、微力ではありますがVRの技術を用いてサポートを行っております。 2. 特設ページの意図 これまでの共同研究や研究を支えるVR技術の重要性について、特設ページでは...


info07781
- 9月12日
- 2 分
災害体験VRを使った視察、勉強会開催
岡山県議会議員及び自民党青年部の視察訪問について 岡山県議会議員の松島県議を筆頭に、自民党青年部の方々が私たちの研究施設を訪れました。 この訪問の目的は、先進的な災害体験VR技術の体験とその背景にある研究内容、そして企業のビジョンを理解し、意見交換を行うことでした。 ...


info07781
- 9月7日
- 2 分
ぼうさいこくたい2023へ出展いたします。
ぼうさいこくたい2023にて、最新の災害体験VRデモ&研究成果を発表いたします。 ぼうさいこくたい2023の広報は、こちらから。 この度、内閣府主催の「ぼうさいこくたい」展示会にて、弊社の災害体験たVRの技術とこれまでの研究成果を発表予定です。...

info07781
- 9月6日
- 1 分
出張中、猫さんを保護しました。
猫さんのお話が続きますが、本日、岡山県北地域のとある場所で、高齢と思しき猫さんを保護しました。 とあるお店の外へ住み着いていた猫さんでした。 そこは車の通りも多く、また冬を迎えると大変厳しい環境との事で、お店の方と相談、会社の猫好きさんたち皆さんも保護を希望したこともあって...


info07781
- 9月6日
- 1 分
人事統括本部長ビアンカさん!
いつも仕事での実績や取り組みの話が続いていたので、そろそろ猫さんのお話もいたします。 今年の6月初め、大学病院の駐車場に停めてある車のボンネットの中から猫の鳴き声がする!というので車に乗っていた方に頼んで開けてもらうと、なんとそこには子猫が! それがビアンカさんでした。...