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研究/ Study

「住宅火災による死傷者を減らすため」

私たちは映像制作やインタラクティブシステム開発の受託だけでなく、岡山大学大学院、岡山市消防局と連携したVRや動作認証のシステムを使った”減災”の研究にも取り組んでいます。

近年、住宅火災は減少傾向にありますが、
火災によってお亡くなりになる方が増えています。
私たちはVRで災害を体験するコンテンツを提供するだけでなく、「どうすれば死傷者を減らせるか?」と考え、日々研究に取り組んでいます。

具体的な取組、開発物の内容については不定期に弊社ブログで報告しています。 株式会社白獅子Blog
府省共通研究開発システム(e-Rad)
 研究機関名  : 株式会社白獅子

 研究機関番号:6000212262

 

 

「地域への愛、家族との絆」を伝承から学ぶ

伝承や語り継がれる地域の伝統の中に、インターネットだけでは深掘り出来ない貴重な生きる知恵があります。
むかし話VRが絵本や2Dアニメーションと異なる所は、

「自分が物語の主人公となり、体験する。」ところです。

登場する人や動物、物の怪たちは、全て人の心の象徴であり、形を変えて人や社会との繋がりを意識して、社会生活の中で起こり得る災害を体験学習するコンテンツです。

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主に伝統的なむかし話をVR空間上へ再現。

その中で過去の災害を優しい絵柄で再現します。

​全世代の人が視聴しやすい様、特に”VR酔い”には配慮した開発を目指しています。

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並行して開発している「子供用防災VR(仮称)」だけでは伝えきれない部分をむかし話VRが補う役割を持っています。
昔から伝えられている地域の伝統や伝承を、現代のデバイスを使い”体験してもらう”ことで、

『地域への愛、家族との絆』を深めることが出来るのではないか?
​普段から非常時に皆が助け合える事を伝える手段として、発信して行きたいと考えています。

また少子高齢化に伴い日本へ外国人の方の移住が増えて来ると考えられる中、日本古来の伝統や文化をむかし話VRを通して体験することで、日本での生活に馴染みやすくなるのでは?
と考えていることも開発の動機の一つです。

「第一話」配信を2021年4月末を目標に現在社内で鋭意開発中です。
その後、月に1話ずつ配信を予定しています。