top of page

New information
新着情報!
最新のプロジェクト、イベント、お知らせをこちらでチェックして、
私たちの最新動向についてご覧ください。


全国で「災害体験VR」をご活用いただいています!〜2025年9月、10月〜
今月から、全国各地のイベントで白獅子の「災害体験V R」をご活用いただいています🥽! その一部をご紹介いたします。 ⛑️消防庁・広島県消防保安課様:9月13日(土)〜14日(日) 「第10回 全国少年消防クラブ交流大会」 ...

広報A
2 日前読了時間: 1分


徳島「防テクPF」出展 ― 南海トラフ地震に備える行動変容型VRの提案
株式会社白獅子は、徳島で開催される、防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム(防テクPF)」へ出展いたします。
ブースでは、災害体験VRや感染症対策VRを中心に、企業のBCP支援、研究機関向けの開発受託など幅広い取り組みをご紹介します。
当社が強みとするのは、高精細CGと物理演算によるリアルな再現性、VR酔いを大幅に軽減する高フレームレート設計、そして納品後の運用支援まで見据えた展開力です。

広報SC
3 日前読了時間: 3分


大阪・関西万博「未来航路」へ出展 ― 災害×医療×VRを世界へ
株式会社白獅子は、2025年10月3日〜7日に開催される大阪・関西万博「未来航路 — 中小企業の挑戦の旅」へ出展いたします。
中小企業基盤整備機構(中小機構)と中小企業庁が主催する本企画は、全国から選ばれた84社が未来を見据えた技術やサービスを発信する内容となります。

広報SC
3 日前読了時間: 3分


「ぼうさいこくたい2025 in 新潟」展示パネル
展示パネルの紹介
今回展示を行ったパネルでは、私たちが「体験を『体感』へ」というコンセプトのもと、VRとXR技術を活用した防災教育の取り組みを紹介しました。
(当日の展示パネル9枚を掲載します。)

広報SC
9月14日読了時間: 6分


ぼうさいこくたい2025 in 新潟 出展参加報告と御礼
新潟県の朱鷺メッセで開催された「ぼうさいこくたい2025」の出展参加報告と御礼です。

広報A
9月11日読了時間: 3分


見えない脅威を可視化、VR技術が実現する感染症対策教育
「感染症対策VR」環境・動物・人の健康を一体的に捉えるアプローチにおいて、VR/XR技術は分野横断的な理解と協働を促進する重要なツールとなりえます。
異なる専門分野の知見を統合し、複雑な相互作用を可視化することで、より効果的な感染症対策の実現に貢献できると考えています。

広報SC
9月10日読了時間: 7分


大阪万博へ出展 — 中小企業を応援する「未来航路」で防災×医療×XRを世界へ
株式会社白獅子は、2025年10月3日〜7日に開催される大阪・関西万博「未来航路 — 中小企業の挑戦の旅」へ出展いたします。
本企画は、中小企業基盤整備機構(中小機構)と中小企業庁が主催する体験型展示プロジェクトであり、全国から選ばれた84社が「未来を見据えた技術やサービス」を発信します。

広報SC
8月16日読了時間: 5分


地域が自ら創る防災コンテンツの事例紹介「ぼうさいこくたい2025 in 新潟」出展のご案内
株式会社白獅子は、内閣府防災推進国民大会2025 in 新潟(通称「ぼうさいこくたい」)へ出展いたします。
◎日程:2025年9月6日(土)・7日(日)
●9/6(土):オープニング 9:00〜/展示 10:30〜18:00
●9/7(日):展示 10:30〜16:00
◎会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示ホールB
◎入場料:無料(事前申込不要)

広報SC
8月15日読了時間: 3分


環境ワンヘルス研究会での講演「VRを活用した感染対策教育の進化と展望」
このたび、金沢大学附属病院感染制御部からの依頼を受け、環境ワンヘルス研究会、医療関連感染対策セミナー『清掃・消毒される環境表面の構造・形状・材質を考える会』にて、「感染症対策VR」について講演する機会をいただきました。

広報SC
8月15日読了時間: 5分


Meta Questアイディアピッチ 優秀賞受賞のご報告と今後の展開
このたび、株式会社白獅子はMeta Questアイディアピッチ(2025年8月6日、東京・虎ノ門 Meta Tokyo Officeにて開催)において、優秀賞を受賞いたしました。

春名義之
8月9日読了時間: 2分


「まつばら防災フェスタ」出展と「アウトドア×防災」⛑️
「まつばら防災フェスタ」に出展してきました🌞 恨めしいくらいに天気の良い8月3日(日)、大阪府松原市で開催された 「まつばら防災フェスタ」 で、白獅子の「災害体験VR」をご来場された皆様へご体験いただきました。 暑い最中の開催でしたが多くの方々が来場され、展示だけでなく、...

広報A
8月8日読了時間: 3分


災害教育に“行動変容”を起こすXRの力〜Metaアイデアピッチへの登壇
私たちは、2025年8月6日、Meta社主催「Metaアイデアピッチ」に登壇いたします。
今回発表するのは、災害を“自分ごと”として捉えさせ、行動変容を引き起こす没入型教育コンテンツを使った事業と取り組みです。
私たちはこれまで、「災害体験VR」というXR技術を用いた体験型コンテンツを通じて、日本全国100以上の自治体、数十の教育機関、そして日本赤十字社をはじめとする公共性の高い団体と協働し、防災教育の現場を支えてきました。
広島県、岡山市、浜松市、大阪市、東京都品川区、京都大学防災研究所、愛媛大学能才センター、岡山大学医学部、同志社大学と連携し、特に広島県においては、過去、大きな土砂災害が発生した竹原市の山間部を3DCGで再現し、地域へ展開しています。
教育機関向けには、小中高校での防災授業の一環としてのレンタル運用を多数実施し、生徒の避難行動意識が顕著に変わるとの声をいただいています。
また、日本赤十字社とは、災害対策啓発活動の一環とし、防災教育の現場を支えてきました。

広報SC
8月4日読了時間: 6分


夏休み特別展示開催のお知らせ~高精細VR技術で体験する「くじらとの遊泳」科学的精密性と最新技術が融合した海洋生物研究
科学的厳密性に基づくクジラVRコンテンツ
本展示では、日本鯨類研究所および東京海洋大学加藤名誉教授の監修のもと制作された、2種類のクジラの高精度VRコンテンツをご体験いただけます。
体験できることは、以下の内容です。
◎360度VR映像による没入型クジラ遊泳体験
◎骨格構造から体表質感まで科学的に正確な3Dモデル
◎実際の生息環境を忠実に再現した海中世界
◎遊泳や潜水行動の観察
🎯 こんな方におすすめ
◎研究者・教育関係者の皆様
鯨類研究の新たな可視化手法をご体験ください。
◎教育現場での活用可能性をご検討いただけます。
◎研究データの3D化・VR化のノウハウを直接ご覧いただけます。

広報SC
7月21日読了時間: 4分


災害体験VR × 中学校防災教育──「自分の命を守る力」を育む授業のかたち
■ 地域と未来を守る教育のかたちを、ともに広げて
今回の授業においても、まさに「学びを地域全体へ波及させる」という目的が、現場から自然と動き始めた好例だと感じています。
私たちは、VRという新しい“道具”を、地域の教育者とともに育てていく姿勢を大切にしています。
今回のような実践が、長崎県内外の中学校、高校、さらには教育委員会の皆さまにとって、防災教育の新たな選択肢となれば幸いです。

広報SC
7月15日読了時間: 4分


ピップ「ウェルネスフェスタ2025」出展のお知らせ~災害対策・シニアケア分野でのVR技術活用による新たな薬局・医療現場での取り組み
開催日時:2025年7月9日(水)~10日(木)9:30-17:00会場:東京流通センター第一展示場(TRC)
この度、ピップ株式会社様主催の「ウェルネスフェスタ2025」に出展させていただくことになりました。
今回は災害対策とシニアケアという、医療・薬局業界にとって重要度が高まっている二つの分野で、VR技術を活用した革新的なソリューションをご紹介いたします。

広報SC
7月6日読了時間: 7分


松原市危機管理課様主催の「まつばら防災フェスタ」に出展いたします!
この夏は、松原市危機管理課様主催の「まつばら防災フェスタ」に出展いたします! ⛑️「まつばら防災フェスタ」 日程:2025年8月3日(日) 時間:10:00〜12:00 会場:セブンパーク天美 正面玄関右側スペース及び平面駐車場 (〒580-0032...

広報A
6月30日読了時間: 1分


県議会各会派の皆様と「災害体験VR」を通じた意見交換を実施
つなぐのは制度ではなく、人の意志。
私たちは、技術で制度を変えようとは考えていません。
私たちが変えたいのは、「人が自ら動きたくなる状況をどうつくるか」という日常の選択です。
災害が起きたとき、制度ではなく“隣の人の一言”が命を守る場面は少なくありません。
その一言を生み出すために、私たちはこれからも、人と人をつなぐ体験技術を真摯に磨いてまいります。

広報SC
6月8日読了時間: 5分


大阪万博で実現した国際的な防災教育 ~災害体験VRが架け橋となる瞬間~
VR技術の最大の利点の一つは、ビジュアルが世界共通の言語であることです。
地震の揺れ、津波の迫力、火災の煙など、視覚的な情報は言語の壁を越えて直感的に理解できます。
さらに、システムには多言語対応のテロップ機能を搭載しており、英語、中国語、韓国語など、様々な言語での説明表示が可能です。
その結果、日本語を理解できない外国人観光客にも、効果的な防災教育を提供することができます。

広報SC
5月22日読了時間: 6分


赤十字フェスタ × 災害体験VR 〜地域に根ざす命を守る教育〜
会場では、地震・津波・土砂災害といった災害をVRで体験するコーナーが設けられ、幅広い年齢層の来場者が、臨場感のある360°映像を通じて「もし自分だったらどうするか?」を体感。
私たちが開発する災害体験VRは、単なる映像体験ではなく、京都大学防災研究所・岡山大学・東京大学生産技術研究所との共同開発や研究を通して、行動心理学に基づく「意識の変化 → 行動変容 → 習慣化」を促す設計となっています。
特に災害時における即時の判断や初動行動の重要性を伝える内容は、教育効果が非常に高いと評価されています。

広報SC
5月15日読了時間: 4分


VR災害シミュレーション:在留外国人の防災意識向上への架け橋
はじめに 日本は地理的な位置により、自然災害が非常に多い国として知られており、地震、台風、津波、火山噴火、洪水など、様々な災害が定期的に発生しています。 在留外国人にとって、これらの緊急事態にどう対応すべきかを理解することは、言語の壁、現地のプロトコルに対する不慣れさ、文化...

広報SC
5月5日読了時間: 12分

XR / Metaverse & 3DCG

bottom of page