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防災VR研究における3DCG・VR技術の役割—京都大学防災研究所との共同研究を通じて
研究が示した知見:VRが扁桃体を活性化させる
この設計のもとで実施された実験の結果は、研究仮説を支持するものでした。
45名を対象とした脳画像実験において、私たちが制作した洪水の3DCG映像はハザードマップと比較して、恐怖処理に関連する脳領域「扁桃体」のより強い活性化を引き起こしました。
「See, Change, Act!」—「見て」、「変わり」、「行動する」。
私たち白獅子は、今研究で、そのプロセスの神経科学的基盤を明らかにし、より精度の高い体験の提供と、体験による行動変容→意識の変化を『数値化」して世界へと広めて行きます。

広報SC
2 日前読了時間: 3分


広島県の防災教育に、新たな体験を——研究知と制作思想を込めた災害体験VRの新規制作・提供
防災は、一度伝えて終わるものではありません。
社会環境や地域課題の変化に応じて、絶えず問い直され、磨き上げられていくべき営みです。その意味において、今回の新たな制作・提供は、昨年の延長であると同時に、広島県における防災教育の次なる段階を形づくる、新たな出発点であると考えています。
また、災害に備えるためには、知識の普及だけでは十分ではありません。
多くの人は危険性を理解していても、実際の局面では迷い、判断を遅らせ行動をためう傾向があります。
言葉や資料だけでは埋めきれないその隔たりを乗り越えるためには、災害を自らの問題として受け止めるための「体験」が必要だと私たちは考えています。
私たちが災害体験VRに託しているのは、まさにその役割であり、単なる視覚的な再現ではなく、危機を自分ごととして捉え、備えと避難行動へとつなげていくための教育設計として、この取り組みを位置づけています。

広報SC
3月28日読了時間: 8分


高知BCP・BCMセミナー出展報告
3月11日、高知市にあるオーテピアで開催された 「高知BCP・BCMセミナー」 に、白獅子も参加してまいりました⛑️ このセミナーは、企業団体の経営者・防災担当者が、講演や様々な防災・BCPに関する展示を通して、 南海トラフ地震等を想定し、発災直後の「人命保護」から、3時間・3日間・3週間という復旧の時間軸に沿って、経営者が「いつ、何を、どう決断すべきか」を実践的に学ぶために開催されました。 オーテピアとは… 高知県と高知市が共同で整備した 新図書館等複合施設「オーテピア」 は、全国で初めての高知県立図書館と高知市民図書館本館の合築による『オーテピア高知図書館』、『オーテピア高知声と点字の図書館』、『高知みらい科学館』の3つの施設からなる複合施設。 複合施設として整備することにより、3つの施設がそれぞれの機能を十分に発揮しながら、相互に連携を図ることで、さまざまな人々との交流が深まり、高知県内の生涯学習や文化の発展に寄与されています。 オーテピアのとても綺麗な4F展示室で、高知県の企業様たちと一緒に「災害体験VR」を展示させていただきました。..

広報A
3月23日読了時間: 2分


岡山から問う“体験のその先”——OKAYAMA防災FES出展報告
私たちの災害表現は、印象だけで作られているものではありません。火災表現については、岡山市消防局・岡山大学・白獅子による産学官共同研究「心理学×VR×消防データで“逃げ遅れゼロ”へ」という取り組みの知見を背景に持っています。
実際にこの共同研究は、防災x減災サステナブル大賞、国土強靭化計画レジリエンスアワード、第30回防災まちづくり大賞など、多くの受賞対象にもなっており、「知っているのに動けない」をどう越えるかという課題に向き合っています。

広報SC
3月17日読了時間: 8分


高知、環太平洋防災推進拠点——地域から世界へ、体験で動く防災の次段階
株式会社白獅子は現在、高知における新たな拠点として、「環太平洋防災推進拠点」の創設に向けた準備を進めています。
現在、高知県とのやり取りを重ねながら拠点場所の検討を行っており、すでにスタッフ1名が現地に滞在し、高知での防災推進に向けた活動を開始しています。

広報SC
3月15日読了時間: 3分


仙台BOSAI-TECHカンファレンス2026に登壇——体験で動く防災、その後の展開と次の実装へ!
今回の発表は、昨年度のOpenBridgeで実施した災害体験VRの講演・現地デモを起点に、その後どのような展開が生まれたのかを振り返る内容でもあります。
公式登壇紹介でも、白獅子はOpenBridgeを起点に、台湾・陽明交通大学での講演へ展開し、さらに感染症対策VRと多視点シミュレーションの開発状況、今後のBOSAI-TECH活用方針を共有すると案内されています。
実際、その後の展開は着実に広がっています。
たとえば兵庫県立龍野北高校では、白獅子が提供した災害疑似体験VRを基盤として、生徒さんたちが地震発生後の避難・誘導をテーマに、構成・撮影・編集まで主体的に取り組む実践授業が行われました。
また、PLATEAUなども活用し、自分たちの地域に即した浸水・避難の学びへつなげる試みも紹介しています。
ここで重要なのは、VRを「見る教材」にとどめず、地域を理解し、考え、語れる状態をつくる学びへ転換している点です。

広報SC
3月8日読了時間: 9分


第34回京都府消防大会(地域防災力充実強化大会)出展レポート
第34回京都府消防大会(地域防災力充実強化大会)で災害体験VRを展示しました

広報A
3月2日読了時間: 3分


「第30回 防災まちづくり大賞」日本防火・防災協会長賞を受賞——“評価”はゴールではなく、新しいスタート
白獅子の取組—「知っているのに動けない」を越える、避難教育の“設計”そのもの
火災の現場では、知識があっても“行動”に転換できない瞬間が起きます。
私たちが向き合ってきたのは、そのギャップに対することです。
本取組では、心理学の知見とVRの体験設計、そして消防データという“現実の重み”を束ね、住宅火災時の避難を「教材」ではなく“行動が立ち上がる仕組み”として再設計してきました。 白獅子が大切にしているのは、体験によって行動を変え、その変化を習慣化(行動変容→習慣化)へつなげることです。
評価は、その方向性が社会に対して可視化されたという意味で、非常に大きな出来事でした。

広報SC
2月23日読了時間: 7分


VRだけでは届かない現場へ——タブレットを併用した「同時受講型」教育の提案
当社ではこの課題に対して、まず現場で多く採用される方法として、外部モニタへの視聴画面投影を数多く行っています。
体験者の視界をモニタに映すことで、周囲の人も“何が起きているか”を共有でき、講師がポイント解説を挟める利点があります。
ただしそれでも、来場者が多い展示、授業コマが短い学校現場などでは、「全員に同時に届く」手段が必要になります。

広報SC
2月11日読了時間: 4分


防災への「熱量」と現場で回る“行動変容”の設計——防災プラットフォームテクノロジー展2026
内閣府が設置・運営する「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム(防テクPF)」の展示会(第12回マッチングセミナーの技術展示)が、東京で開催されました。
会場は、有楽町駅からほど近い丸の内の「Tokyo Innovation Base(TIB)」。
国内外のスタートアップや支援者など、多様な人々が出会い、コミュニティを形成する“先進的な場所”です。
交通の便の良さも相まって、来場者・出展者ともに非常に多く、会場全体が熱気に包まれていました。
素晴らしい快晴と共に、年々高まっていく「備え」への意識を直接感じる一日となりました。

広報SC
2月4日読了時間: 5分


日台災害リスク軽減カンファレンス(台湾・高雄)講演/展示
「See, Change, Act!」──覚醒を生む体験設計と災害教育の標準化
2026年1月30日、台湾・高雄にて開催された日台災害リスク軽減カンファレンスにて、講演および展示の機会を賜りました。
まずは、本会の開催に向けて調整・準備を重ねてくださった関係者の皆様、日台双方の参加者の皆様に、深く御礼申し上げます。
限られた時間の中で、実務・研究・行政が一堂に会し、同じ課題を同じ温度で議論できたことは、私たちにとって大きな財産です。

広報SC
2月2日読了時間: 4分


See, Change, Act!──覚醒を生む体験設計と災害教育の標準化
2026年1月30日、台湾・高雄市の国立陽明交通大学(NYCU)高雄キャンパスにて開催される「日台災害リスク軽減カンファレンス」に登壇し、当社が進めてきた防災教育・災害医療領域でのXR活用、共同研究の取り組み、そして今後の展開構想について講演します。

広報SC
1月8日読了時間: 7分


感覚の覚醒——暗黙知を“伝わる言葉”に変える、医療・災害XRの今年の発信方針
行動変容→習慣化、その流れに必要なもの、それは行動が変わること(行動変容)は大切です。
しかし一度の変化は、環境が変われば途切れます。
災害や感染症のように状況が揺らぐ場面ではなおさらであるため、行動を「続く状態」へつなぐ必要があると私たちは考えています(習慣化)。
そして、その入口として最も効くのが、私たちの言う感覚の覚醒です。
理解ではなく、腹落ちに近い“身体の納得”が起きたとき、行動は自分の選択になり、継続の土台になると考えています。

広報SC
1月4日読了時間: 5分


高知「市民とつくる防災フォーラム」での講演・VR展示のご報告――“一人の体験”から始まる行動変容
今回は「市民とつくる防災フォーラム」(総合あんしんセンター)にて講演、VR展示を担当いたしました。
会場では終始多くの方に足を止めていただき、体験の列が途切れないほどの関心をお寄せいただきました。
前半の講演は、被災時の公的支援・資金支援の仕組みに関する内容で、国から自治体へ非常時に平時より格段に多い情報が流れ込み、人員リソースの逼迫により現場へ十分に届かないことがある。平時から情報収集と相談先(専門家・支援窓口)を確保しておく重要性を。
――という課題が共有されました。

広報SC
2025年12月19日読了時間: 12分


岡山大学教育データサイエンスセミナー登壇のお知らせ― XR/「わかる」と「できる」をつなぐ暗黙知のデザイン
この度、岡山大学 大学院教育学研究科 附属実践データサイエンスセンター(EIPPE)主催の公開セミナー(第11回EIPPE公開研究会)にて、代表の春名が登壇いたします。
テーマは「XR / 知識と言語の壁を超える――『わかる』と『できる』のあいだを繋ぐ暗黙知のデザイン」です。
防災・医療・教育分野での実装事例をもとに、体験から行動変容・習慣化へをどう設計するかをお話しいたします。

広報SC
2025年12月16日読了時間: 5分


防災VRレポート/体験→学び→実践がつながる親子セミナー
今回は一般社団法人SocialEightが主催する教育プログラム「城育」にて、当社の災害体験VRを活用した防災セミナーを実施しました。
SocialEightは、姫路エリアを拠点に“地域を教室にする”学びを多数展開する団体で、SDGsや地域探究、ロボット農育、3DCG体験など多様な講座を継続的に提供しています。
城育セミナーでは実践的な学びが位置づけられており、今回のVRを活用した防災教室もその一環として実施されました。

広報SC
2025年12月7日読了時間: 5分


講演会告知「市民とつくる防災フォーラム」in高知市
12月14日に高知県で開催される「市民とつくる防災フォーラム」にて、VRを活用した防災の取り組みについて発表いたします。

広報A
2025年11月27日読了時間: 2分


「災害体験VR」新しい火災コンテンツのご紹介
「災害体験VR」で提供できる新しい火災コンテンツをご紹介します

広報A
2025年11月27日読了時間: 1分

XR / Metaverse & 3DCG
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