『ひろしま自然災害体験VR』が広島県内の防災イベントで活躍しています
- 広報SC

- 7月6日
- 読了時間: 4分
広島県庁へ白獅子から納品いたした 『ひろしま自然災害体験VR』 が、広島県内各地の防災イベントで活用されています。
広島県公式ホームページでも、その取組の様子が紹介されました。
VRという新しい体験を通じて、防災への備えを「自分ごと」として考えるきっかけを提供できたことを、弊社一同大変うれしく思っています。
この記事では、実際にどのように活用いただいているのか、今回は県内2つのイベントの様子をご紹介します。
『ひろしま自然災害体験VR』とは
『ひろしま自然災害体験VR』は、「土砂災害」「地震」「津波」 の3つの自然災害を、VRゴーグルを通じて疑似体験できる防災教育ツールです。
映像や資料で「知る」だけでなく、災害の状況を臨場感をもって「体感」することで、日頃の備えの大切さを実感していただけるのが最大の特長です。
広島県では、地域の防災訓練や防災イベントで幅広く活用くださっています。
事例1|海田町防災フェア2026
開催日:令和8年5月31日(日)10:00〜15:00
海田町防災フェア2026にて、『ひろしま自然災害体験VR』の体験ブースが出展されました。
ブース内では、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)と連携し、冠水時水圧体験ドア の体験も実施。
VRによる災害体験と、実際に水圧を体感できる展示が組み合わさることで、来場者の防災意識をより一層高める内容となりました。
体験された方々からは、
「地震に備えて家具の固定をしておきたい」
「日頃から自然災害への備えを考えておきたい」
「家族にも災害への備えを共有したい」
「災害は、いつ発生するか分からないので、(疑似体験出来た事で)少しでも冷静な判断が出来ると思う」 「水害や火災の再現精度が高い、実際に水の冷たさ、炎の熱さを感じた様だった」
など、多数の声が寄せられ、非常に好評だったとのことです。 VR体験が、実際の行動を見直すきっかけにつながっていることがうかがえます。
▼広島県公式ページ
事例2|イオンタウン楽々園 防災フェス2026
開催日:令和8年6月14日(日)11:00〜15:00
イオンタウン楽々園で開催された「防災フェス2026」では、広島工業大学の学生防災士会 と連携し、『ひろしま自然災害体験VR』ブースを出展。
来店された多くの方に、「土砂災害・地震・津波」の3つの災害を体験していただきました。
学生防災士会の皆様には、ブースの運営に加えて、
VR体験をされた方への 地域防災タイムライン の説明
LINE版マイタイムライン「わが家の避難計画」 の登録促進
など、体験を「行動」へつなげる案内役として活躍いただきました。来店された方に積極的に声をかけ、災害への備えを呼びかける学生の皆様の姿が印象的なイベントとなりました。
会場では、VR体験のほかにも、自衛隊車両展示、津波ハザードマップの配布、保存食の試食体験、防災クイズラリーなど、家族で楽しみながら防災を学べる多彩な企画が実施されました。
事例3|北広島町防災訓練
開催日:令和8年7月4日(土)
県と町が連携して実施された北広島町の防災訓練では、地区の自主防災組織のメンバーと地元の子どもたちが参加。
「風水害への備え」をテーマに土砂災害の発生をVRで疑似体験していただきました。
参加者からは「早速動き出してみようかなという気持ちと、危機意識を新たに持つことができたなと思う。」という声もあげられました。
メディアでも取り上げられました。
これらの取組は、7/5の広島テレビ「テレビ派」の生放送のニュースでも取り上げられ、Yahoo!ニュースをはじめとするメディアでも紹介されました。VRを活用した新しい防災教育の形が、幅広い方々に注目いただいています。
▼関連ニュース
『ひろしま自然災害体験VR』が、行政・企業・大学・地域の皆様の連携のもと、多くの方の防災意識向上に役立てられていることを、開発・納品に携わった一社として大変光栄に感じています。
災害は、いつ・どこで起きるか分かりません。
VRという「体感」の力が、「もしものときの備え」を考える最初の一歩になれば幸いです。
白獅子はこれからも、VRをはじめとする最新技術を活かし、防災・教育・地域貢献につながるコンテンツづくりに取り組んでまいります。 また、防災イベントへ向けての貸出も行っていますので、お気軽にお問合せください。 ▷ https://www.snowlion.co.jp/xr
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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