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徳島「防テクPF」出展 ― 南海トラフ地震に備える行動変容型VRの提案
株式会社白獅子は、徳島で開催される、防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム(防テクPF)」へ出展いたします。
ブースでは、災害体験VRや感染症対策VRを中心に、企業のBCP支援、研究機関向けの開発受託など幅広い取り組みをご紹介します。
当社が強みとするのは、高精細CGと物理演算によるリアルな再現性、VR酔いを大幅に軽減する高フレームレート設計、そして納品後の運用支援まで見据えた展開力です。

広報SC
3 日前読了時間: 3分


大阪・関西万博「未来航路」へ出展 ― 災害×医療×VRを世界へ
株式会社白獅子は、2025年10月3日〜7日に開催される大阪・関西万博「未来航路 — 中小企業の挑戦の旅」へ出展いたします。
中小企業基盤整備機構(中小機構)と中小企業庁が主催する本企画は、全国から選ばれた84社が未来を見据えた技術やサービスを発信する内容となります。

広報SC
3 日前読了時間: 3分


研究支援~限られた予算でも、研究の価値を正しく伝えます。
「知識と言語の壁を超える」 を理念に、高精度3DCG と ソフトウェア開発(PC/VR・AR/スマートフォン/制御連携) を核とした研究支援を行っています。
医療・災害・工業・教育の現場で培った制作ノウハウを活かし、専門的であるがゆえに説明が困難な内容を、映像・インタラクティブ・XRの“伝わる形”に落とし込みます。

広報SC
9月14日読了時間: 5分


見えない脅威を可視化、VR技術が実現する感染症対策教育
「感染症対策VR」環境・動物・人の健康を一体的に捉えるアプローチにおいて、VR/XR技術は分野横断的な理解と協働を促進する重要なツールとなりえます。
異なる専門分野の知見を統合し、複雑な相互作用を可視化することで、より効果的な感染症対策の実現に貢献できると考えています。

広報SC
9月10日読了時間: 7分


感染症対策VRの実践――医療現場での行動変容と教育効果
院内感染は、患者安全と医療従事者の安全を脅かす大きなリスクです。
特に手指衛生の遵守率は、従来のポスターや講義だけでは十分に改善が難しいことが知られています。
そこで私たちは「知っている」を「できる」に変える体験学習としてVRを提案しています。
VRの強みは、映像と音声、そして没入感を通じて「自分ごと」として、1人称視点で行動を疑似体験できることです。
例えば、手指衛生を怠った結果として感染拡大が起きるシナリオを体験することで、従来の知識型研修では得にくい危機意識と習慣化の効果が期待できます。

広報SC
9月4日読了時間: 5分


災害医療における感染症対策から避難所運営まで、VRでの演習を提案
災害医療への展開:避難所運営VRの開発。
◇開発コンセプト
1,災害を疑似的に発生させたVR空間での体験学習。
2,避難所運営における様々な対策の実践的トレーニング。
3,災害対策グッズの効果的な使用方法の習得。

広報SC
8月31日読了時間: 8分


大阪万博へ出展 — 中小企業を応援する「未来航路」で防災×医療×XRを世界へ
株式会社白獅子は、2025年10月3日〜7日に開催される大阪・関西万博「未来航路 — 中小企業の挑戦の旅」へ出展いたします。
本企画は、中小企業基盤整備機構(中小機構)と中小企業庁が主催する体験型展示プロジェクトであり、全国から選ばれた84社が「未来を見据えた技術やサービス」を発信します。

広報SC
8月16日読了時間: 5分


環境ワンヘルス研究会での講演「VRを活用した感染対策教育の進化と展望」
このたび、金沢大学附属病院感染制御部からの依頼を受け、環境ワンヘルス研究会、医療関連感染対策セミナー『清掃・消毒される環境表面の構造・形状・材質を考える会』にて、「感染症対策VR」について講演する機会をいただきました。

広報SC
8月15日読了時間: 5分


日経新聞掲載のご報告。災害・医療をつなぐ新たな挑戦
この度は、日本経済新聞にて、弊社の取り組みをご紹介いただきました。
「岡山の白獅子、VRで災害や医療現場を再現 研修教材として開発強化/中国地方キラリ企業」
株式会社白獅子は、災害体験VRや医療系VRの開発・提供を通じ、地域、企業の安全・安心を支えるソリューションを生み出してきました。
高精度3DCGと物理演算による没入型体験を基盤に、「意識変容 → 行動変容 → 習慣化」という効果を重視したコンテンツを開発し、全国の自治体、教育機関、研究機関、日本赤十字社などと協働してきました。

広報SC
8月14日読了時間: 4分


ピップ「ウェルネスフェスタ2025」出展のお知らせ~災害対策・シニアケア分野でのVR技術活用による新たな薬局・医療現場での取り組み
開催日時:2025年7月9日(水)~10日(木)9:30-17:00会場:東京流通センター第一展示場(TRC)
この度、ピップ株式会社様主催の「ウェルネスフェスタ2025」に出展させていただくことになりました。
今回は災害対策とシニアケアという、医療・薬局業界にとって重要度が高まっている二つの分野で、VR技術を活用した革新的なソリューションをご紹介いたします。

広報SC
7月6日読了時間: 7分


【掲載のお知らせ】感染症対策VRが「レバウェル看護(看護のお仕事)」メディアにて紹介されました!
当社の「感染症対策VR」は、岡山大学病院 感染症科・萩谷医師監修のもと開発され、現在、岡山大学病院をはじめとする複数の医療機関にて実際に使用されています。
ケース別の対処行動と失敗のフィードバックなど、実践的で行動変容を促す内容として、高い評価を得ています。

広報SC
6月14日読了時間: 2分


手指衛生の重要性、感染症対策は“体験”で学ぶ時代へ
株式会社白獅子では、 岡山大学病院 感染症科・萩谷医師の監修 のもと、医療現場や教育現場で活用できる 感染症対策VR を開発・提供しています。 このVRコンテンツは、単なる衛生指導ツールではなく、 現場の状況を“主観で”疑似体験し、正しい対処行動が自然と身につく...

広報SC
6月8日読了時間: 4分


VRで変わる薬学教育の未来〜沢井製薬株式会社・岡山大学病院薬剤部との共同開発が実現した"実践力を育てる学習"〜
「KimBen pharma VR」(株式会社Medswell)の開発と導入は、単なる新しい教育ツールの採用ではなく、薬学教育のパラダイムシフトを象徴するものです。
VRの特性を活かした「見る」から「気づく」、そして「行動へ」つなげる学習サイクルは、実践的な臨床能力を養う上で極めて効果的であることが示されています。
私たち株式会社白獅子は、沢井製薬様、岡山大学病院薬剤部との協働を通じて、テクノロジーの力で医療人材育成に貢献する取り組みを今後も推進してまいります。
医療現場を支える実践的な学びを形にするために、常に最先端の技術と教育理論を融合させた実践的なソリューションの開発に私たちのチームは邁進いたします。

広報SC
5月17日読了時間: 14分


感染症対策VR:医療現場の意識改革を支える革新的ツール
医療現場では、手指衛生の徹底が感染症予防の基本であるにもかかわらず、日常業務の中でその重要性が見過ごされがちです。
そこで、実際の診察時におけるウイルス増殖の危険性を体験的に理解してもらうため、感染症対策VRが開発されました。
このコンテンツは、医療従事者や学生が患者の立場から診察を体験し、手指衛生の重要性を再認識することを目的としています。

広報SC
5月4日読了時間: 4分


感染症対策の“実感”を届ける──災害医療の現場にこそ、体験型教育を。
感染症対策VRとは?当社が開発した《感染症対策VR》は、感染症リスクを視覚的・体験的に理解できるVR教材です。医療現場の視点で構成されており、避難所や病棟における感染経路や、適切な防護策の重要性を追体験できるようデザインされています。

広報SC
3月28日読了時間: 4分


岡山大学薬剤部と沢井製薬との共同研究成果:VR技術で進化する薬剤師研修
岡山市消防局や岡山大学との共同研究を通じて、10,000人以上の体験者からのフィードバックをもとに、VR酔いを徹底的に排除しています。
他社と比べて、私たちの強みはCGの品質だけでなく、体験者の立場に立った設計を行う事です。

広報SC
2024年7月31日読了時間: 2分


感染症対策VR体験の貸し出しを開始します
今回は、新たに開発した「感染症対策VR」体験の貸し出しを開始することをお知らせいたします。

広報SC
2024年6月11日読了時間: 2分


岡山大学医学部看護学科での「感染症対策VR」演習について
岡山大学学術研究院医歯薬学域に提供した感染症対策VR、また災害体験VRコンテンツを看護学科の演習で活用いただいています。 この機会を通じて、学生さんたちからは今後デザイン、開発に必要な非常に重要なご意見、感想が寄せられました。 学生さんの感想 -...

広報 / 企画
2023年4月29日読了時間: 1分

XR / Metaverse & 3DCG

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