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私たちの最新動向についてご覧ください。


白獅子が届けているものはVRではなく、研究を前に進めるための体験設計です。
株式会社白獅子は、災害、医療、教育、地域課題に関わるXRコンテンツや3DCG制作を行っています。 そのため、私たちの事業は「VRをつくる会社」「CGを制作する会社」と見られることがあります。 もちろん、それは間違いではありません。 私たちはVR、AR、3DCG、メタバース、映像表現などの技術を用いて、さまざまな体験型コンテンツを開発しています。 しかし、私たちが本当に届けたいものは、VRそのものではありません。白獅子が届けているものは、研究や教育、現場の課題を前に進めるための「体験設計」です。 技術は目的ではなく、研究と社会をつなぐための手段です 研究者や専門家が持つ知識は、とても高度で深いものですが、その知識が社会へ届くためには、専門用語や資料だけでは十分でない場面があります。 災害時に人はなぜ逃げ遅れるのか。 公衆衛生の場において、なぜ手順が守られないことがあるのか。 避難所では、どのような衛生管理や行動判断が必要になるのか。 高齢者や持病のある方を含め、災害時に一人でも多くの命を守るには、どのような教育が必要なのか。 これらの問いは、知識と

広報SC
5月17日読了時間: 5分


実在する街の記憶を、防災の体験へ——Photogrammetryと物理演算でつくる災害体験VR
現在、MatterportやGoogleマップ系の3D表示など、現実の空間をデジタル化する技術は広く知られるようになりました。
GoogleのPhotorealistic 3DTilesも、高解像度画像をテクスチャとして用いた3Dメッシュにより、都市や地域を俯瞰的に理解するための没入的な地図表現を提供しています。
しかし、防災VRや災害再現CGで必要になるのは、俯瞰で「街らしく見える」ことだけではありません。
実際に人が道路に立ち、交差点を見て、建物の高さや距離感を感じ、そこへ津波や浸水が迫ってくる—その“人の目線”で破綻しない景観が必要になります。
フォトグラメトリは、複数の写真や映像から点群やメッシュを生成し、そこへ画像情報を貼り込むことで、現実に近い3D空間を作る技術です。
一方で、撮影機材の品質、照明条件、写真同士の重なり、対象物の材質などに大きく影響されます。Matterportも、フォトグラメトリは広い面や複雑な表面の取得に有効である一方、撮影品質・照明・十分な画像の重なりが制約になると説明しています。

広報SC
5月9日読了時間: 12分


白獅子のくじらXRコンテンツと、私たちの開発領域について
医療、災害体験VR、多くの—お問い合わせいただく中で、私たちはこの2つの分野でのお仕事をご紹介する機会が多くあります。
実際、累計120,000人を超える体験者データの蓄積も、共同研究や自治体連携の実績も、この2分野でとくに厚みを持たせてきました。
ただ、私たちの仕事はそこだけにとどまりません。
研究支援でのご依頼があれば、防災や医療から離れた領域でも、同じ品質で、同じ姿勢でお引き受けしています。
その代表例が、日本鯨類研究所、東京海洋大学とのご縁の中で続けてきた、クジラのXRコンテンツ制作です。
このテーマについては、約8年にわたり、継続的に取り組んでいます。
今回は、その内容と、私たちが「制作のプロ」としてどのように関わっているかを、紹介いたします。

広報SC
5月8日読了時間: 5分


「遊び」から「学び」へ——マインクラフトをカスタマイズしたアーケード型展示コンテンツの開発
今回ご紹介するのは、その問いの先で生まれた一つの実装事例。
マインクラフト(Minecraft 統合版)をベースに大幅なカスタマイズを施し、「アーケードゲーム」のように誰もが気軽に立ち寄り、短時間で完結する体験ができる展示型コンテンツを開発した取り組みです。

広報SC
5月7日読了時間: 7分


感染症対策VRが国土強靭化計画レジリエンスアワード2026「優良賞」を受賞——社会への還元、公衆衛生を「知識」から『行動』へ変える次の実装へ向けて——
本取り組みは、岡山大学病院 感染症内科の萩谷医師、感染制御部の皆様からのご依頼を受け、株式会社白獅子が開発した感染症対策VRを基盤としています。
感染対策は、知識として学ぶだけでは十分ではありません。
手指衛生、個人防護具の着脱、ゾーニング、動線設計、清掃・廃棄物の扱いなどは、平時の医療現場だけでなく、災害時の避難所、福祉施設、学校、地域拠点においても必要となります。
特に避難所では、多くの人が限られた空間に集まり、体調、年齢、持病、生活環境が異なる人々が同じ場所で過ごすことになります。
そのような環境では、感染症対策は「専門職だけが知っていればよいこと」ではありません。
避難所を運営する人、支援に入る人、地域で生活する人、そして避難する一人ひとりが、見えない汚染や接触リスクを想像し、自分の行動を変える必要があります。
感染症対策VRは、目に見えない汚染や感染リスクを、VR空間の中で可視化し、体験として理解できるように設計したものです。白獅子の既存記事でも、本コンテンツは岡山大学病院・感染症内科と連携し、平時から被災時まで一貫して学べ

広報SC
4月26日読了時間: 15分


私たちが届けるものはVRの技術ではなく災害時に『動ける防災教育』総務省消防庁の事例集に掲載
「知っている」のに、なぜ動けないのか
防災教育では、知識を伝えることが重要です。
火災が起きたら逃げる。
煙を吸わない。
初期消火は無理をしない。
住宅用火災警報器を設置する。
避難経路を確認しておく。
これらは、誰もが一度は聞いたことのある言葉です。
それでも、実際の災害や火災の現場では、人は必ずしも教科書通りには動けません。

広報SC
4月18日読了時間: 13分


地域課題に向き合う防災・医療XR視察——白獅子から広がる実装の現場
新年度を迎え、株式会社白獅子には、医療・災害体験VRに関するご導入、お問い合わせ、そして視察のご相談が、昨年度以上の勢いで集まっています。
私たちは、岡山大学内の施設という環境を活かしながら、単なるコンテンツ提供会社ではなく、研究支援から社会実装までを一体で考える拠点として、数多くの皆様をお迎えしてきました。
これまでにも、埼玉県議会議員団、佐賀県議会議員団、京都府議会議員団、横浜市議会をはじめ、多くの公的機関・関係団体の皆様にご視察いただいています。
それは、VRが珍しいからではありません。
地域や現場が抱える防災・医療の課題に対して、実際に使える形で答えを出そうとしていること、そしてその議論が現場レベルで成立していることに、関心を持っていただいているからだと私たちは捉えています。

広報SC
4月12日読了時間: 4分


地域に根づく体験をつくる、納品の先にある新たなスタート、白獅子が仙台と高知で進める知と体験の循環
新年度を迎え、株式会社白獅子には、医療・災害体験VRに関するご導入、お問い合わせ、そして視察のご相談が、昨年度以上の勢いで集まっています。
私たちが進めているのは、各地で蓄積されてきた防災、医療、教育、地域実践の知見を、その土地だけに留めず、体験として再構成し、別の地域へ、次の世代へ、そして次の社会へとつないでいく取り組みです。
白獅子はこれまで、「知識と言語の壁を超える」を理念に、研究支援と社会実装のあいだをつなぐ開発を続けてきました。
弊社では3DCGやXRは、単なる表現技術ではないと捉えており、言葉だけでは共有しきれない理解を体験へ変え、資料だけでは揃いにくい危機感や実感を、地域の中で共有可能なものへ変えていくための技術です。

広報SC
4月12日読了時間: 12分


研究支援から社会実装へー白獅子の現在地と次の一歩、パンフレット刷新のお知らせ
要件定義から設計、可視化、体験化、実装までを一気通貫で支援し、研究者や指導者の方が持つ構想を、現場で機能する表現へと落とし込んでいきます。
3DCGによる可視化、XRによる体験設計、各種デバイスに対応したアプリケーション開発、そして論文・図表・観察記録など研究データの実装まで、一連の流れとして伴走できることが白獅子の強みです。

広報SC
4月7日読了時間: 3分

XR / Metaverse & 3DCG
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