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私たちの最新動向についてご覧ください。


地域の命を守る投資をー。企業から地域へ災害体験VR寄贈のご提案
地域の安全は、備えの質で決まると言っても過言ではありません。
私たちは、災害の知識を実感を伴う“体験”へ変換し、行動につながる学びを提供するための「災害体験VR」を開発・運用しています。
その中で企業の皆様からのご寄付により、自治体・学校・地域施設へVR一式をご提供し、地域の防災力向上に直結する教育プログラムを実施を提案いたしております。

広報SC
11月9日読了時間: 3分


岡山大学共創チャレンジ事業採択×おかやま信用金庫SDGsアワード最優秀賞受賞。感染症対策VR
この度、当社の「感染症対策VR」が岡山大学の産学共創枠組みのもとで推進する共創チャレンジ事業として取り上げられ、研究・教育現場での実装を、より加速させる機会をいただきました。
あわせて、地域でのSDGsの取組を称える「おかやましんきんSDGsアワード」にて当社の取組が評価されました。
皆さまのご支援に、心より感謝申し上げます。

広報SC
11月1日読了時間: 6分


VR技術で創る、新世代への防災教育 ― 龍野北高校での実践的な取り組み3/3
生徒たちが制作→地域への展開へ、西播磨フロンティア祭での展開
兵庫県立龍野北高校で進められている「防災VR制作授業」は、今年度から地域への展開を始めましました。
2025年10月25日(土)に開催された西播磨フロンティア祭では、生徒さんたちが自ら制作した「地震体験VR」を展示し、多くの来場者でにぎわいました。

広報SC
10月26日読了時間: 5分


11.15「防災アップデートくらしき」に参加します
11月の「 防災アップデートくらしき 」で、白獅子の「災害体験VR」の体験コーナーが設置されます🥽✨ 大人も子どもも楽しみながら「いのちを守る力」をGETできる防災イベント! VR体験の他にも、スーパーボランティア尾畠春夫さんの講演や防災トレジャーハント、災害救助犬のデモンストレーション、宿泊キャンプなどなど、貴重なプログラムや展示が用意されています。 ⛑️「 防災アップデートくらしき 」 日程:2025年11月15日(土) 時間:9:30〜16:00 会場:倉敷ふれあいの丘公園 (岡山県倉敷市有城1265) 「災害体験VR」の体験は交流棟内です。 参加:無料 ※事前予約が必要な企画もあります。 主催:公益社団法人 倉敷青年会議所 駐車場:有(駐車場から会場までシャトルバス送迎) 詳細: https://www.kura-cci.or.jp/post-21155/ ⛑️プログラム ・尾畠春夫さんの講演会 ・倉敷商業高等学校によるマーチング演奏 ・災害救助犬のデモンストレーション ・防災トレジャーハント ・

広報A
10月21日読了時間: 2分


家族で考える地域防災――愛媛医療センターで「災害体験VR・感染症対策VR・猫カフェVR」を展示
10月19日(日)、愛媛医療センター 旧看護学校(東温IC・川内ICから車で約6分)にて開催された「媛つながるプロジェクト 家族会」に合わせ、当社は「災害体験VR」「感染症対策VR」「猫カフェVR」を出展いたしました。
会場は医療的ケア児者・重症心身障害児者のご家族が安心して集える場として準備され、交流会・防災企画・体験プログラム等と併催されました。

広報SC
10月20日読了時間: 6分


「導入前のご不安を解消するQ&A 」— 弊社の災害体験VR導入支援記事
防災教育や災害訓練において、VR/XRを活用した体験型教材の導入を検討される機関・自治体の皆様からは、常に多くの問いをいただいています。
「実績は?」「導入コストは?」「運用はどうするのか?」──こうした疑問に対し、これまでの経験と実績に基づく回答を整理しました。
本記事では、導入をご検討される際のご質問とその回答をまとめてお伝えします。
導入判断の参考として、ぜひご活用ください。

広報SC
10月18日読了時間: 8分


研究・教育・医療を支えるソフトウェア開発 ― 社会実装を見据えた開発と支援のかたち
開発の根幹にあるのは「社会に役立つ技術」
株式会社白獅子では、創業以来「行動変容を促す体験設計」を軸に、ソフトウェア開発と3DCGによる高精度なビジュアル表現を行っています。
防災・医療・教育の分野において、単なるCG制作にとどまらず、人の意識と行動を変えるアプリケーション開発を使命としています。
災害対策では、防災教育や避難行動訓練を目的とした「災害体験VR/AR」、医療関連では、感染症対策や医療従事者教育、未病患者支援を目的とした「感染症対策VR」や「医療清拭訓練VR」など、それぞれの現場の課題に即した低価格/高品質、保守費用を抑えつつも、しっかりとした運用サポートを軸に多くの実績をつみ重ねた実践的ソフトウェア開発を行っています。

広報SC
10月18日読了時間: 4分


私たちだけで創るのではなく皆さんと共に育てる、行動変容VRコンテンツ
株式会社白獅子では、創業以来、防災・医療・教育の領域で「体験を通じた行動変容」をテーマに、VR/XR技術を活用した開発を続けています。
その歩みの中で、私たちはいつも、多くの方々に支えられています。
全国の自治体・企業・教育機関の皆様から日々お寄せいただくご相談やご意見、そして災害体験VRを実際にご利用いただいた方々からの率直なお声が、次の開発を進める原動力となっています。
「怖かった」「考えさせられた」「家族と話すきっかけになった」——その一つひとつのご感想、ご意見が、私たちにとって最も大切な評価であり、これからの指針です。

広報SC
10月13日読了時間: 7分


防テクPF徳島 出展レポート ― 南海トラフを見据え、行動変容を促すVR体験を
南海トラフを見据えた徳島での展示の意義
徳島県は海岸線が長く、特に南部地域では南海トラフ地震発生時に大規模な津波被害が想定されています。
今回の展示では、「いざという時、どう判断し、どう行動するか」を体験を通して考えることを目的に、災害・医療・感染症など複合的な危機対応をVRで可視化しました。
白獅子が開発する「災害体験VR」は、単なる映像教材ではなく、体験によって“意識の変化 → 行動変容 → 習慣化”を促す教育ツールです。
このアプローチは、レジリエンスアワード受賞など、国にも評価された“行動変容型VRコンテンツ”として高く評価されています。

広報SC
10月11日読了時間: 5分

XR / Metaverse & 3DCG
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