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XR / メタバースで「生き残る力」と「支え合う力」を届ける—岡山大学看護学分野との連携研究
2026年3月27日、岡山大学の定例記者会見において、岡山大学大学院保健学域看護学分野の森恵子教授の概要が発表されました。 テーマは「VRとメタバースで命を守り、支える」—看護学の知見とXR技術を組み合わせ、二つの社会課題に向き合う研究です。 この研究について、白獅子が担うこと 今回、私たちが担うのは CGコンテンツの開発、XR体験の設計(VR / AR)、メタバース空間の構築というXR技術の部分 です。 研究の学術的設計、倫理審査、医療・看護面の監修はすべて岡山大学が担い、その「体験を届けるための器」を私たちが開発しています。 「生き残る力」と「支え合う力」 この研究は大きく二つの軸で構成されています。 ① VRで「生き残る力」を育てる 対象は看護学生、そして高齢者を含む一般市民。土砂災害、洪水、地震、火災——こうした災害現場を仮想空間で疑似体験することで、「知識として知っている」を「体が動く」へ変えていくプログラムの開発を目指します。 看護学生へのインタビュー調査では、 VR体験後に「土砂災害は走っても間に合わないかもしれない」...

広報SC
4月5日読了時間: 5分


広島県の防災教育に、新たな体験を——研究知と制作思想を込めた災害体験VRの新規制作・提供
防災は、一度伝えて終わるものではありません。
社会環境や地域課題の変化に応じて、絶えず問い直され、磨き上げられていくべき営みです。その意味において、今回の新たな制作・提供は、昨年の延長であると同時に、広島県における防災教育の次なる段階を形づくる、新たな出発点であると考えています。
また、災害に備えるためには、知識の普及だけでは十分ではありません。
多くの人は危険性を理解していても、実際の局面では迷い、判断を遅らせ行動をためう傾向があります。
言葉や資料だけでは埋めきれないその隔たりを乗り越えるためには、災害を自らの問題として受け止めるための「体験」が必要だと私たちは考えています。
私たちが災害体験VRに託しているのは、まさにその役割であり、単なる視覚的な再現ではなく、危機を自分ごととして捉え、備えと避難行動へとつなげていくための教育設計として、この取り組みを位置づけています。

広報SC
3月28日読了時間: 8分


VR酔いの原因と白獅子での対策、 初心者、高齢者の方へ安心して提供できるVR設計のポイント
設計側でできる対策 ― フレームレート・視野角・移動方式・休憩設計
VR酔いは、コンテンツの設計段階で大幅に軽減できるため、白獅子では以下に主な対策をを行い皆様へ提供してます。
【フレームレートの確保】
VR映像は最低でも60fps(フレーム毎秒)、理想は90fps以上を確保することが重要です。
フレームレートが低いとカクつきが生まれ、酔いを誘発しやすくなります。
【視野角(FOV)の調整】
視野角を広くしすぎると没入感は高まりますが、酔いやすくなる場合があります。
特に初心者・高齢者向けコンテンツでは、視野角をやや抑えた設計が有効です。
【移動方式の工夫】
コントローラーで自由に歩き回る「スムーズ移動」ではなく、瞬間的に視点が切り替わる「テレポート移動」の採用が、酔い軽減に効果的です。
また、固定視点型(パノラマ360°動画)はさらに酔いにくい設計です。
【休憩設計】
長時間連続でのVR体験は避け、15〜20分を目安に休憩を挟む設計が推奨されます。
体験前に「少しでも不快感があればすぐに外してください」と案内することも重

広報SC
3月26日読了時間: 5分


高知BCP・BCMセミナー出展報告
3月11日、高知市にあるオーテピアで開催された 「高知BCP・BCMセミナー」 に、白獅子も参加してまいりました⛑️ このセミナーは、企業団体の経営者・防災担当者が、講演や様々な防災・BCPに関する展示を通して、 南海トラフ地震等を想定し、発災直後の「人命保護」から、3時間・3日間・3週間という復旧の時間軸に沿って、経営者が「いつ、何を、どう決断すべきか」を実践的に学ぶために開催されました。 オーテピアとは… 高知県と高知市が共同で整備した 新図書館等複合施設「オーテピア」 は、全国で初めての高知県立図書館と高知市民図書館本館の合築による『オーテピア高知図書館』、『オーテピア高知声と点字の図書館』、『高知みらい科学館』の3つの施設からなる複合施設。 複合施設として整備することにより、3つの施設がそれぞれの機能を十分に発揮しながら、相互に連携を図ることで、さまざまな人々との交流が深まり、高知県内の生涯学習や文化の発展に寄与されています。 オーテピアのとても綺麗な4F展示室で、高知県の企業様たちと一緒に「災害体験VR」を展示させていただきました。..

広報A
3月23日読了時間: 2分


岡山から問う“体験のその先”——OKAYAMA防災FES出展報告
私たちの災害表現は、印象だけで作られているものではありません。火災表現については、岡山市消防局・岡山大学・白獅子による産学官共同研究「心理学×VR×消防データで“逃げ遅れゼロ”へ」という取り組みの知見を背景に持っています。
実際にこの共同研究は、防災x減災サステナブル大賞、国土強靭化計画レジリエンスアワード、第30回防災まちづくり大賞など、多くの受賞対象にもなっており、「知っているのに動けない」をどう越えるかという課題に向き合っています。

広報SC
3月17日読了時間: 8分


高知、環太平洋防災推進拠点——地域から世界へ、体験で動く防災の次段階
株式会社白獅子は現在、高知における新たな拠点として、「環太平洋防災推進拠点」の創設に向けた準備を進めています。
現在、高知県とのやり取りを重ねながら拠点場所の検討を行っており、すでにスタッフ1名が現地に滞在し、高知での防災推進に向けた活動を開始しています。

広報SC
3月15日読了時間: 3分


仙台BOSAI-TECHカンファレンス2026に登壇——体験で動く防災、その後の展開と次の実装へ!
今回の発表は、昨年度のOpenBridgeで実施した災害体験VRの講演・現地デモを起点に、その後どのような展開が生まれたのかを振り返る内容でもあります。
公式登壇紹介でも、白獅子はOpenBridgeを起点に、台湾・陽明交通大学での講演へ展開し、さらに感染症対策VRと多視点シミュレーションの開発状況、今後のBOSAI-TECH活用方針を共有すると案内されています。
実際、その後の展開は着実に広がっています。
たとえば兵庫県立龍野北高校では、白獅子が提供した災害疑似体験VRを基盤として、生徒さんたちが地震発生後の避難・誘導をテーマに、構成・撮影・編集まで主体的に取り組む実践授業が行われました。
また、PLATEAUなども活用し、自分たちの地域に即した浸水・避難の学びへつなげる試みも紹介しています。
ここで重要なのは、VRを「見る教材」にとどめず、地域を理解し、考え、語れる状態をつくる学びへ転換している点です。

広報SC
3月8日読了時間: 9分


第34回京都府消防大会(地域防災力充実強化大会)出展レポート
第34回京都府消防大会(地域防災力充実強化大会)で災害体験VRを展示しました

広報A
3月2日読了時間: 3分


薬剤師の災害対応に体験を提供——第13回 日本災害医療薬剤師学会 学術大会XR展示報告
「わかる」を「できる」へ—“行動変容→習慣化”を設計するという考え方
災害医療・災害薬事の領域では、知識があることと、混乱下で“実際に動けること”の間に乖離が生まれます。
そこで私たちは、VRを単体の教材として完結させるのではなく、判断速度と行動の再現性を上げるための「運用(回し方)」まで含めて設計し、現場で回る形へ落とし込みます。
ブースでは、これまでの医療VR/災害体験VRで培ってきた設計思想(See, Change, Act=行動変容→習慣化)とともに、
どこで判断が遅れやすいか
なぜ手順が抜けるのか(情報負荷・心理負荷・役割の交錯)
それを訓練でどう“再現”し、どう“修正”するかを、体験と振り返りのセット
上記について展示を通して説明しました。

広報SC
2月23日読了時間: 7分

XR / Metaverse & 3DCG
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