今年度も広がる災害体験VRレンタル—研究知見と現場運用で、防災を「体験」から「行動」へ!
- 広報SC

- 11 分前
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株式会社白獅子の災害体験VRは、昨年度から今年度初頭にかけて、さらに多くの皆様にご体験いただき、大阪関西万博、日本各地の防災教育、防災イベント、研修、展示の現場で活用が進んでいます。
行政機関、消防・防災関係団体、社団法人、不動産、保険、建築、教育関連企業、広告代理店、地域の自主防災組織など、活用の場は年々広がっています。
私たちが提供しているのは、単に「VR映像を見せるための機材」ではありません。
災害を自分ごととして受け止め、体験後の学びや話し合いにつなげ、行動変容へ導くための防災教育ツールです。


白獅子の災害体験VRが選ばれる理由
白獅子の災害体験VRの大きな特徴は、研究・監修・運用支援が一体となっていることです。
京都大学防災研究所、岡山大学、東京大学生産技術研究所 目黒研究室、愛媛大学防災情報研究センターなど、災害、防災教育、災害医療、行動変容に関わる研究や取り組みを進める中で得られた知見を、コンテンツ制作と運用設計に反映しています。
また、各分野の専門家による監修を受けながら、津波、水害、地震、火災、土砂災害などの災害シーンを、ただ恐怖を与える映像としてではなく、「何が起きるのか」「どのように判断すべきか」「なぜ備えが必要なのか」を伝える教育コンテンツとして設計しています。
その取り組みは、「第30回防災まちづくり大賞 日本防火・防災協会長賞」や「ジャパン・レジリエンス・アワード」などでも評価されています。白獅子の公式ページでも、これらの受賞実績と、共同研究・専門家監修に基づく災害体験VRの特徴を紹介しています。
▷ 詳しくは、こちらの頁をご覧ください。
今年度はラインナップとカスタマイズ性もさらに向上
今年度は、災害体験VRのラインナップもさらに拡充しています。
地震、津波、水害、土砂災害、火災など、地域や目的に応じて活用しやすいコンテンツを揃え、防災イベント、学校教育、企業研修、地域防災訓練など、さまざまな場面で使用できるよう改善を重ねています。
さらに、地域の特性や伝えたい内容に合わせたテロップ追加にも対応しています。
たとえば、地域の避難行動、過去の災害、地形的な特徴、地域防災計画、企業や団体の啓発メッセージなどを踏まえ、災害体験VRに独自の解説テロップを追加することが可能です。
これにより、汎用的なVR映像にとどまらず、地域や団体の防災教育に合わせた「伝わる体験」として活用いただけます。
白獅子の公式ページでも、自治体、企業、教育機関、団体に合わせてテロップ内容の編集が可能であること、担当者確認用の無料体験貸出を行っていることが案内されています。
誰が行っても同じように使える、簡単な運用設計
災害体験VRは、イベントや研修の現場で使いやすいことが重要です。
白獅子の災害体験VRは、VRゴーグルを装着するだけで自動的にコンテンツが始まる設計です。複雑な設定や専門的な操作は必要ありません。
体験者の方には、基本的に「ゴーグルを装着すると映像が始まります」と説明するだけで運用できます。
また、各体験は短時間で構成されているため、来場者が多いイベントでも回転率を確保しやすく、説明パネルやマニュアルも同梱できるため、担当者が交代しても再現性のある運用が可能です。白獅子の公式ページでも、約40〜50秒の体験時間、VR酔いへの配慮、装着のみで視聴できる簡単な使用方法が紹介されています。
これは、私たちが大切にしている「誰が行っても同じように実施できる防災教育」のための設計です。
防災は、一部の専門家や熱心な担当者だけが担うものではありません。
学校、地域、企業、行政、商業施設、展示会など、さまざまな現場で無理なく使えることが、継続的な防災教育には欠かせません。
レンタルはイベント開催日に合わせて利用可能
災害体験VRは、購入だけでなくレンタルでもご利用いただけます。
イベント開催日、研修日、防災訓練の日程に合わせて、必要な期間だけご利用いただけるため、単発の防災イベントや秋の防災週間、地域行事、企業研修にも導入しやすい形式です。
機材の準備、コンテンツの挿入、洗浄、消毒、保険、配送、必要に応じたオンライン説明やスタッフ派遣など、現場の状況に合わせて柔軟に対応しています。
また、導入をご検討中の担当者様向けには、確認用の無料体験貸出も行っています。
「実際に使えるか確認したい」「上司や関係者に体験してもらってから判断したい」「予算審議や企画提案の前に、内容を確認したい」
そうした段階でも、まずはお気軽にご相談いただけます。
白獅子の一番の強みは、丁寧に現場へ合わせること
白獅子の災害体験VRは、映像品質や技術だけで選ばれているわけではありません。
私たちの一番の強みは、担当者の皆様と丁寧にやり取りを行い、現場の目的や制約に合わせて、できる限り柔軟に対応できることです。
行政の防災啓発、地域の自主防災活動、学校での防災教育、企業のBCP研修、商業施設での啓発展示、保険・不動産・建築関連企業による地域貢献活動など、求められる見せ方や説明の仕方はそれぞれ異なります。
白獅子では、研究知見に基づくコンテンツを提供するだけでなく、どのように展示するか、どのように説明するか、どのように来場者へ伝えるかまで含めてご相談をお受けしています。
納品して終わりではなく、使われる現場で成果につながることを大切にしています。
秋の防災イベントシーズンに向けて、早めのご相談をお願いします
9月以降は、防災週間、秋の地域イベント、学校行事、企業研修、自治体主催の防災啓発事業などが重なり、災害体験VRのご相談が増える時期です。
特に土日祝日のレンタル枠は、すでに埋まり始めています。
行政機関におかれましては、9月半ばの予算審議や補正予算、秋以降の防災事業の検討に間に合うよう、早めのご相談をおすすめいたします。
災害体験VRは、災害を「知識」として伝えるだけでなく、体験を通じて自分ごと化し、行動へつなげるための防災教育です。
防災を一部の人だけのものにせず、地域全体、組織全体で共有するために。
株式会社白獅子は、今年度も災害体験VRを通じて、各地の防災教育と行動変容を支援してまいります。
災害体験VRのレンタル、販売、テロップ追加、地域向けカスタマイズ、展示運用については、どうぞお気軽にご相談ください。




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