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今年度のご利用急増に寄せて―「行動変容」を届ける災害体験VRと私たちの使命

今年度、例年以上のペースで災害体験VRのご利用・お問合せをいただいております。 自治体、企業、自主防災会、PTA、教育機関まで多方面からの導入・再度のご利用(リピート)が続き、一昨年・昨年を上回る伸びとなっています。 まずは、日頃から弊社への信頼を寄せてくださる皆さまへ、心より御礼申し上げます。

白獅子の災害体験VRが評価される理由

1)品質と精度、緻密さ

  • 専門家監修のもと、高精度3DCG×物理シミュレーションで現象再現を行なって来た経験と実績。

  • 京都大学防災研究所、愛媛大学他研究機関、企業、行政との連携で、実務と学術の知見を取り込み、教育現場で通用する「裏付けあるコンテンツ」に磨き上げています。

2)教育効果――“知っている”を“できる”へ

  • 体験→振り返り→行動定着まで設計した行動変容型の教材の開発

  • 年齢・役割に応じたシナリオ、またエラー体験を取り入れ、判断の瞬間を練習可能に。

  • 産学官での共同開発により、現場の課題(避難判断・誘導・要配慮者対応 等)を教材へ即時反映。

3)“酔いにくい”設計

  • 高フレームレート/低レイテンシを徹底。視線移動・加速度の制御、カメラワークの原則順守により、VR酔いを極小化

  • 現場オペレーション時も短時間で多数が体験できるワークフローを整備。

4)扱いやすさと拡張性

  • 機材セットアップが簡便、少人数運用でも回せる導線を提供。

  • HMDだけでなくスマホ/タブレットにも対応し、家庭や地域イベントでも継続的に学習可能。

5)価格設計の理由――“一人でも多く・一秒でも早く”

  • 価格を可能な限り抑えるのは、裾野を広げ、今この瞬間も備えが必要な地域へ早く届けるため

  • 目先の採算ではなく、**社会的便益(被害低減・人命保護)**を最大化する設計思想です。

リピーターが増え続ける理由

  • 自治体:地域版カスタム(地形・動線・広報物)で定期訓練の核に。

  • 企業・団体:BCP訓練、新人教育・安全大会での反復使用。

  • 学校・PTA・自主防家庭での会話を生む“持ち帰れる学び”として継続展開。

毎回の実施でアンケート・ログ分析を重ね、次回の教材改善に反映——この改善ループこそ、リピートに繋がる価値と考えています。

私たちの開発姿勢――「競合するため」ではなく「命を守るため」

今は、企業同士が争っている時代ではありません。大切なのは、いざという時に冷静な判断ができる人を一人でも増やすこと 私たちは「売るため、利益を出すため」に主眼を置いて開発を行なっていません。 行動変容と習慣化を実現するために、お金・時間・労力・技術のすべてを投じています。 だからこそ、産学官が同じテーブルに座り、知を束ね、継続した研究開発を行うことができています 過去の災害データ、専門家の解析、地域の実情を組み合わせ、再現性の高い教材へと昇華したものを提供しています。

災害医療・多職種連携へ拡がる応用

  • 感染症対策VR:院内感染防止(手指衛生等)を、“理解”から“遵守”へ

  • 薬局地震VR現場判断の質を高める。

  • 災害医療VR:地震・水害・火災と医療行為を一連の状況として体験し、連携を鍛える。

どの立場の人にも、自分事化できる体験を——これが私たち白獅子のXR設計哲学です。

これからも、現場に寄り添った教材を

需要の高まりは、災害リスクが高まる社会の状況を表しています。 だからこそ、今すぐ使えて、効果が残る教材を。白獅子は、これからも精度・緻密さ・教育効果をさらに磨き、誰もが逃げ遅れない社会の実現に向け、私たちは歩みを止めません。

合言葉は、行動変容と習慣化。 体験を、日常の判断へ。学びを、地域の力へ。 ⭐️See Change Act! 見て、変わり、行動を! ▷ VRの情報は、こちらからご覧ください。 ▷ 感染症対策VRの情報は、こちらからご覧ください。

ご相談・お問合せ

  • まずは小規模導入/実証から:体験会~トライアルまで柔軟に。

  • 地域版カスタム:地形・動線・広報ツールを含む“使えるパッケージ”で提供。

  • 研究連携:データ提供・効果測定・論文化を見据えた共同枠組みに対応。

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