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名張市訪問:災害体験VRによる未来の防災教育

更新日:4月22日



訪問の背景と目的

先日、私たち株式会社白獅子は、三重県名張市の危機管理課および消防局を訪問しました。 この訪問の主な目的は、私たちが開発し、全国の自治体に展開している災害体験VRが、市民の防災減災教育及び自助共助の意識向上にどれだけ役立つかについて意見交換し、評価することでした。


この日、我々は岡山市消防局および岡山大学との共同研究から生まれたコンロ火災、京都大学防災研究所との共同開発による土砂、水害、教室での地震体験VRコンテンツをデモンストレーションし、事業と研究の成果を報告しました。


具体的な体験内容と反応

訪問中に実施したVR体験では、リアルな映像と臨場感が参加者から高く評価されました。

特に、地域特有の災害情報を取り入れたカスタマイズ可能なコンテンツに対して、消防局員、救急隊員の皆様からは訓練への活用希望が多く寄せられました。

これらの意見交換を通じて、すべてのシナリオが現実的に再現可能であることを確認し、さらなる精度の向上を図ることができたと感じます。


感謝の表明と地域社会への貢献

私たちは名張市の防災減災、危機管理ご担当の方々が私たちの取り組みに関心をお寄せくださり、それらを具現化した一つの形でもある災害体験VRコンテンツを体験してくださったことに心から感謝しています。

現在、多くの自治体のご担当者の方々から関心を寄せて頂いており、特に災害VRのレンタルやイベント使用型リース、展示物としてのコンテンツリースを積極的に提案しています。

これらの取り組みが地域の安全と安心に貢献できることを誇りに思います。


展示型リースと新たなリース形態の提案

今年度からはイベント型、展示型リースを本格的に展開しており、岡山市消防局での3年間の実績と経験を活かし、他の自治体への展開を行っています。


私たちのVRコンテンツは、初期費用を抑えながら地域に即した教育内容を提供するため、編集や追加が容易です。

この新しい形のリースを通じて、各地域の具体的なニーズに応じたカスタマイズが可能です。

今後の展望この訪問を皮切りに、我々はより多くの自治体との連携を深め、防災教育の新たな形を築くべく開発、デザインに努めてまいります。




🔸名張市役所


🔸名張市「防災体験学習コーナー」



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