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南島原市での災害体験VR説明会の報告

南島原市での災害VR体験会

今回は南島原市で行った災害VR体験会についてお伝えします。

南島原市は、33年前に発生した雲仙・普賢岳の噴火による土石流で大きな被害を受けた地域です。

雲仙岳は日本で最も活動的で危険な火山の一つであり、1991年の噴火では43名の方が犠牲となり、多くの家屋が破壊されました。



地域の自然と特性

長崎県の島原半島南部に位置する南島原市は、美しい自然と豊かな歴史を持つ地域で、南島原市にある「原城跡」は世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産です。

また、島原半島には火山があり、周囲は海に囲まれています。

特に雲仙・普賢岳は過去に何度も噴火を繰り返しており、その都度地域に大きな影響を与えてきました。

地域では防災意識が高く、定期的に防災訓練や講座を実施していますが、過去の災害を知らない若い世代も増えているため、継続的な教育が重要と考えられています。


 南島原市地域防災計画


 市の防災対策



災害VR体験会の内容

体験会では、以下の災害シナリオを3DCGでリアルに再現しました。


1、山間部での土砂災害

2、住宅でのコンロ火災教室やリビングでの地震(震度7、横揺れ)

3、住宅街での津波


特に、写実的な映像を通じて、公助だけでなく自助や共助の意識向上にも繋がるという声をいただきました。



南島原市の防災・減災への取り組み

南島原市では、過去の大災害から得た教訓を生かし、様々な防災・減災対策を講じています。

同市は定期的に防災訓練を行い、住民の防災意識を高める活動を推進しています。

また、防災講座やワークショップを通じて実践的な防災知識を提供し、地域全体で災害に備える体制を整えています。


 南島原市地域防災計画



私たちの使命

地域の自然災害に関する教育を通じて、自助・共助の意識を高めることが私たちの使命です。

南島原市のような過去に大きな災害を経験した地域では、その経験を風化させず、次世代へと伝えることが重要です。


私たちは、地域に対して災害への対策に取り組まれている方々の行動に協力し想いに寄り添い、より効果的な防災教育を提供することで、地域社会の安全と安心に貢献したいと考えています。


防災意識の向上に努める行政の皆様のお役に立てるよう、これからも努力してまいります。

皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。





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