東京ビッグサイトでの「防災・減災サステナブル大賞2024」授賞式の翌日、品川区役所品川区防災センターにある「しながわ防災体験館」の見学に行ってまいりました。 この施設では、身近な災害に備えるための様々なプログラムとして、一般的な展示に加え、消火や要配慮者の避難誘導を模擬的に...

この度、株式会社白獅子のHPに新たに「 Q&A/お客様の声 」ページを開設いたしました。 皆様にはいつもたくさんのご指南を賜り、ありがとうございます。 こちらのページでは、これまで皆様からいただいたお問い合わせ内容やご意見・ご感想をまとめ、回答とともに掲載しています。...

防災VRのレンタル。私たちのVR技術を駆使した災害VR体験動画は、実際の災害の様子を出来る限り正確にシミュレートし、貴重な経験と知識を提供します。 今回は、このVR体験動画をもっと身近なものにするための取り組みをご紹介します。

開発中のVRコンテンツは、「在宅編」と「病院編」の二つのシナリオから構成されており、それぞれの環境下で患者さんに対する適切な薬の配布や指示が行えるかどうかを評価します。 薬剤師として必要な知識とスキルを効率的に習得する学習の一部として機能します。

この度、私たち産学官研究チーム（岡山市消防局、岡山大学岡崎善弘准教授、株式会社白獅子）が東京ビッグサイトで開催された表彰式にて、 「防災・減災×サステナブル大賞」 奨励賞を受賞したことを、これまでご支援いただいた皆様と会社をさせてくださっている皆様への感謝を持って報告いたし...

当プロジェクトの核心は、糖尿病の症状や管理方法を、直感的かつ実体験に近い形で提供することにあります。 具体的には、糖尿病による身体への影響をVR空間内で視覚化し、自己管理の重要性や、適切な時期に医療機関を訪れることの大切さを伝えます。

2024年2月某日、私たちは備前市に位置する長船サービスエリアにて行われたロータリークラブの例会の中で、災害教育VR体験の提供とメタバース領域を3DCGの技術で構築したVR空間を使った事業展開等についてご説明する機会をいただきました。...

弊社では災害再現VR展示場「HazAwareVR」の研究開発を通じて、この挑戦に対応しています。 東京大学生産技術研究所RC77研究会へ連携し、研究者や企業との情報共有を行いながら、災害を疑似的に発生させた展示場を作成し、その場所での災害対策グッズや情報商材を体験可能です。

浜松市役所での贈呈式の後、防災学習用VRが設置される予定の「浜松市防災学習センター”はま防〜家”」の視察に行ってまいりました。 贈呈式についての記事はこちら！ 浜松市防災学習センター「はま防〜家」は、多くの市民が防災について楽しく学び、体験できるよう作られた施設です。模擬家...