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岡山大学岡崎准教授・岡山市消防局との定例会

私たちはVRや3DCGの制作だけでなく、XR技術を使った研究にも取り組んでいます。


先日、岡山大学学術研究院教育学域(心理学)岡崎善弘准教授、岡山市消防局様と連携した「心理学✖️VRで住宅火災による死傷者をゼロへ」産学官共同研究開発の定例会を弊社の管理室がある岡山大インキュベータで行いました。


近年、住宅火災の発生は減少傾向にあるものの、火災による死傷者は増加している現状があります。

岡崎善弘准教授、岡山市消防局との共同研究では、この問題を解消するため、実際の火災場面での冷静な判断と行動を促す手段を模索しています。


詳しくは産学官共同研究のページをご参照ください。




日時

令和6年2月5日(月)13:30〜


ご出席者

・岡山大学学術研究院教育学域(心理学)  岡崎善弘准教授

・岡山市消防局 消防総務部 予防課 課長補佐(予防企画担当) 消防司令 文谷様

                 予防企画係 消防司令補(主査) 繪面様、日髙様、渡邉様




今年度からの新たなシステム開発の進捗状況の確認と、システム完成後どのようにデータを取得するのかという共有と話し合いが行われました。


以前は住宅火災時の避難について体験型のVRシステムを用いて行いましたが、今年度から”視聴型のVRコンテンツ”を用いたデータ取得による行動検証を行います。

VRを体験した上で講話を聞いたグループと、VR体験を行わず講話のみを受けたグループにおいて、その前後でマイタイムラインの作成の思考時間がどのように変化するのか、講話後に行う防火テストの正答率に差は出るか、などの行動変容について検証します。



取得データ内容

安定したデータ取得のためグループは各30〜40人ずつ、対象者の性別・年齢、マイタイムラインの作成の思考時間の測定・選択した項目数、防火テストは10〜20問(⚪︎×式&記述式)10分程度で解けるもの


 

この研究により、弊社は「防災・減災サステナブル大賞2024」で奨励賞を受賞しています。




これからも消防や人命救助に情熱を持って取り組む方々に貢献できるよう、私たちも誠心誠意開発を進めてまいります。




(株式会社白獅子 広報担当A)

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