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メイドイン倉敷「株式会社丸五」100年の歴史と新工場 〜JIKATABIくんとの一歩(第1話)〜

更新日:3月27日

この度、倉敷市茶屋町の「株式会社丸五」様の2年前に完成した工場の見学をさせていただきました👣🐾

地下足袋や足袋型シューズで有名な株式会社丸五さんですが、

足袋型シューズの製造・販売だけでなく、大型自動車のエンジンルーム内で使われるゴム製のラッピングホースの生産も行われています。





🏭新工場の紹介

丸五さんの100年の歴史を感じられる特徴的なノコギリ屋根や焼杉壁の建屋、その奥に新工場がありました。

新工場の屋根には太陽光パネルが設置されており、工場の稼働に必要な電力の多くを太陽光パネルからの発電で賄えるような設計がなされています。

災害時も天気さえ良ければ稼働可能とのこと。


レインガーデンや多目的トイレの設置など、工場の中に入る前から、丸五さんのこだわりやSDGsの取り組みが伺えました。




工場内は清潔感があるのは勿論のこと、綺麗でおしゃれさもあり、暖かみも感じられる空間でした。


こちらでは同じレーンでも毎回異なる形や種類のものが生産されているそうで、そこに繊細な作業や臨機応変な対応が加わると完全な機械化は難しいとのこと。


ラッピングホースの加工は、ゴムという性質上力を加えると伸びてしまうため、真っ直ぐに揃えるために引っ張るという作業ひとつ取っても、技術が必要になるのだと教えていただきました。


地下足袋の生産についても、考えてみれば当然のことですが同じ種類のものでも靴のサイズはバラバラなため、

ミスのできない状況で商品ごとに適切な作業を施すというとても職人性の高いことをされているのだと感じました。

置かれていた大量の靴型(ラスト)が印象に残っています。




🏭丸五の信頼を担う皆様

工場を案内してくれた担当の方々が終始にこやかにご案内してくれ、

工場内で作業をされている方々は、作業の手を止めるわけでもなく、それでいて作業内容が外部の人間にもわかりやすいように作業を進めて見せてくださり、職人・専門家として仕事にも私たちにも真摯な対応が印象に残っています。

丸五さんでは、みんなが働きやすい環境づくりを大切にされています。

工場内で働かれている方々の姿からそれを感じ取ることができました。

作業中お邪魔したにも関わらず、ご対応くださり、ありがとうございました。




🏭丸五オリジナルキャラクター「ジカタビくん」👣

地下足袋を模した体になんとも言えない丸っとした目が癖になるジカタビくん。

(左足かな…?)

記念にオリジナル缶バッジをいただきました。

ジカタビくんは倉敷美観地区の店舗にも登場していらっしゃり、ちゃんと丸五さんの製品を身につけているのがまた可愛い💓

備前商工会議所のほのはちゃんに引き続き、新たに白くんのお友だちが増えました👣


(ゆるい表情がたまりません)






◆清潔感のあふれる工場内

私たちを歓迎してくださいました。


太陽光パネルでの発電量も確認できるようになっていました。



ラッピングホースを生産するエリア

高い天井は、夏場高温になる場内を少しでも過ごしやすくするための工夫なんだそうです。



縫製を行うフロア

たくさんの見本品や生地・糸、足型から、展開する商品の多さを感じられました。

(白社長とマイケル営業部長が見学に来たらこんな感じでしょうか)


おしゃれな休憩室

掃除用ロボットさんがこちらでお仕事をされていました。

白獅子の猫社員さんたちが来ても、ゆっくりくつろげそうですね。



◆歴史を感じる焼杉やノコギリ屋根の建屋

(当日は生憎のお天気でしたが、晴れた日はもっと屋根の瓦が美しく映えます。)



◆住宅に面した場所にあるレインガーデン

工場内で排出された細かな生産くずが雨で外に流れないよう止める役割もあるそうです。



この度はお世話になり、誠にありがとうございました。

様々な勉強にもなり、楽しく丸五様のことを知ることができる大変貴重な経験となりました。


ご紹介いただいた災害時にも活用できる商品については、こちらのブログで書かせていただきました。


(株式会社白獅子 広報担当A)


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